トリップしたから無双する。【文スト】

第２話 ページ3

？「__き____てょ_____起きろｯｯｯｯｯｯｯ
」


A「うわぁｯｯｯビックリした……てかここどこ？」


？「あ、やっと起きたよ」


A「え？ちょ誰？不審者？よし通報しよう」


？「なっ！ちょっとやめてね？不審者とかじゃないから！ね？」


A「はいはいわかったからそんなに肩を揺らさないで〜」ｸﾞﾗｸﾞﾗ


？「あっゴメン」


A「ところで貴方の名前は？」


？「あぁ〜そーいえば自己紹介してなかったね、俺の名前は……」


A「名前は？」


？「ない！！！」


A「いやないんかいｯｯｯ」


？「まぁ俺に名前なんてあるわけないよ」


A「なんで？」


？「何故って？それは、俺が【神】だからさｯ
」ｷﾗｯ


A「(あっただの可哀想なやつか)」


髪「いや違うよ？てか表示直せやｺﾞﾗｧ」


A「なっエスパー…だと？」


神「それも違うよ？ここは俺の部屋なのだからここに居る人が考えてること、思ってることがぜーんぶ俺に聞こえるの！」


A「へぇ〜そうなんだ、てかさ神(自称)」


神「なぁに？てか自称じゃないからね？」


A「まぁそれは、おいといt(((紙「置いとかないでｯｯｯ」」


A「僕さやっぱり死んだの？」


神「うん…だけど君にはトリップをしてもらうよ」


A「え？……えぇぇぇぇぇえぇえぇぇ！！！」


神「うるさっまぁいいやで、何処にトリップしたい？」


A「文ストの世界で」即答


神「だと思った。まぁ君の設定とか異能力とか容姿は元の世界で君が想像してた通りになるから」


A「やったァァァァ！！！ありがとう神！」


神「どーいたしまして。では、早速」ｶﾞｺﾝｯ


A「は？うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


神「じゃあねー」


A「ふざけんなァァァァァァアァァァァ」


_____ｺｺﾏﾃﾞ_____

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