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付き合ったときのお話 ページ6
私「すばる君、付き合ったときのこと覚えてる？」
渋「当たり前やん笑 あれはおもろすぎる笑」
私「いや、笑ってるのすばる君だけだし笑」
渋「ツボやねんもん笑笑」
私「そんなにー？笑」
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私「華、私、一目惚れした。」
華「おぉぉ！！！誰？！」
私「クラス離れてるんだけど、渋谷すばる君」
華「おぉ、お目が高い。渋谷君モテるもんね笑」
私「そうなんだよー、私なんかと釣り合うはずがないといいますか、、、。」
華「てかどこに一目惚れ？」
私「目。渋谷君の目が好き。１週間前に廊下ですれ違って3秒...？いや5秒くらい目が合った」
華「お話したことは...？」
私「全くもってございません」
華「まずはお友達からと言ったところでしょうか」
私「ですね」
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作者名：まお | 作成日時：2017年10月7日 0時
