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次の日の朝_____。
「んん〜…痛っ!二日酔いかぁ…当分禁止かな」
あまりの痛さに起きた私。
昨日は歓迎会だったって事もあり、興奮してしまって結構飲んでしまった事に反省。
大貴「A〜おはよう、
朝から気楽でいいよな」
ふと顔を見上げるとそこにはプチ怒り気味の
大貴くんの姿があった。
「え、何で大貴くんがここに…?
それと何かごめんなさい。」
昨日の事で絶対怒っているって思っている私は素直に謝る。
大貴「はぁ…お前、昨日酔って、知念に抱き抱え
られてたんだぞ。
無防備に知念の背中で寝やがってよぉ…。
知念も男なんだから、少しは警戒心を持て!」
と軽く説教を受けた私はポコっと大貴くんに叩かれた。
痛い…笑 知念くんにまで迷惑かけたんだ。
今度お礼と謝罪しとかなきゃ。
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作者名:なーすけ | 作成日時:2019年10月16日 3時