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大貴「あと2年で、俺も三十路かー。」
チクタク…チクタク…動く時計
そんな俺は誰もいない楽屋で1人呟いた。
涼子大貴〜!今日、空いてる?もし、空いてたらいつものホテルね!
ピコンとつく名前も知らない女のLINE。
何で勝手に追加するんだよとイライラしながら
も俺はホテルに向かう。
女にとって俺は遊び道具見たいなもので。
変わりなんて沢山いる
そろそろ辞めたいって
思った事は何回かあるけど
1度やったら俺は辞められないって言う思いが
強くて現在を向かえている。
IN ホテルにって____.
涼子「あん…大貴…すごく気持ちいい…。」
聞きたくない女の喘ぎ声。
ホント気持ち悪い…そんな事を思いながら俺は
ガンガンそいつを攻めていく。
すると…
涼介そろそろ撮影、始まるから戻ってこいってマネージャーが言ってたぞ。
と山田からLINEが来た。
大貴「今日はここまで。
俺にもう一切関わって来んなよ、揺乳女。」
そう吐き捨て俺はホテルから出ていった。
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作者名:なーすけ | 作成日時:2019年10月16日 3時