…それは ページ20
玲於side
亜嵐「…はぁー」
今日はGENE全員での仕事
朝、7時に集合だっから
みんな割と眠くて元気なかったんだけど…
玲於「亜嵐くん、どうしたの?」
明らかにテンション低いヤツが…
亜嵐「ん?」
玲於「なんかあったの?」
亜嵐「なんにもない
なにもないんだよ」
玲於「え、何が」
意味不明なことを言ってから
またため息の嵐…
玲於「もうほっとこ」
隼「昨日さ、
トイレから帰ってきた亜嵐くん、
めっちゃ機嫌よかったじゃん」
メン「良すぎたよね」
隼「そしたら今度はテンション低いじゃん」
メン「低すぎるよね」
隼「…これは恋です」
「「「は?」」」
龍友「確かに」
隼「…だろ?」
もし、隼の勘が当たってるんだとしたら
亜嵐くんをそこまでにさせる子を
見てみたいって思った
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美咲(プロフ) - 叶恋さん» そうだったんですね!いえいえ!!叶恋さんの作品楽しく読ませてもらってます!! (2018年1月9日 11時) (レス) id: fa78ea30bb (このIDを非表示/違反報告)
叶恋(プロフ) - 美咲さん» すみません、貴也さんの事です!直すの忘れてました…教えて下さり、ありがとうございます! (2017年12月7日 16時) (レス) id: 977b186c34 (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 裕太さんって誰ですか?理解力なくてすみません!! (2017年12月7日 13時) (レス) id: fa78ea30bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:叶恋 | 作成日時:2017年11月11日 22時