２７ ページ28
涼太ｓｉｄｅ
帰るとき、Aがいなくて、
涼「あれ、Aは？」
亜「玲於んち泊まるんじゃない〜？」
昨日も泊まってたみたいだしー。って。
あの二人付き合ってる？
玲於、そういう感じに見えなかったのに。
俺、亜嵐くんが最大の敵だと思ってるよ。
ほら今だって、
俺には軽く言ったくせに自分が一番悲しい顔してるし。
好きなの、分かってるよ。
俺だって、Aが好きだ。
裕「二人同時にため息なんかついて〜笑」
隼「幸せ逃げちゃいますよぉー！」
よし、
涼「亜嵐くんもう一軒行きません？」
亜「ん、行く。」
残りはタクシーに詰め込んで、
亜嵐くんと朝まで飲んだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1074人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「GENERATIONS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
砂糖れもん(プロフ) - ハ ルさん» あ、70って打ったつもりが、、、笑。ご指摘ありがとうございます！ (2018年1月9日 20時) (
レス) id: b708150c6f (このIDを非表示/違反報告)
ハ ル(プロフ) - 玲於の身長は170cmですけど160cmになってますが (2018年1月9日 19時) (レス) id: 7549c7c1ad (このIDを非表示/違反報告)
ハナ - 慎、期待してます！笑 慎も頻繁に出して欲しいです、！！！ (2018年1月9日 11時) (レス) id: 2f85ee5d31 (このIDを非表示/違反報告)
りり - 絶対玲於さんが良いです! (2018年1月7日 13時) (レス) id: 4370d2c0ba (このIDを非表示/違反報告)
レイチェル(プロフ) - 絶対に玲於さんで！ (2018年1月6日 22時) (レス) id: 76506b0b58 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：砂糖れもん | 作成日時：2017年12月8日 20時
