【鬼滅の刃】不香の花に泣く

あとがき ページ37

書ききった……！

錆兎さんと夢主だと、気を遣い過ぎてすれ違いとかに発展しそうだなぁ、と思いました。

最後は禰豆子ちゃんの血鬼術で炭治郎くんの刀が変わったように、Aさんの血鬼術で錆兎さんの刀が少し変わったという感じです。

今回で本当に完結です。蓄えてたネタは全部絞り出してしまったため、現在の作者はただのスルメイカです。海に行きたい。

大正時代の頃から結婚指輪は既に定着していたそうです。ちょっと驚きました。

相手を思いやるのも大事ですが、思いやり過ぎると自分が悲しいだけ。この辺りの調整って難しいよなぁと個人的に思ったり思わなかったり。恋っていいですねぇ、よ！青春！

ということで、多くのお気に入り登録や評価、コメントをしてくださり、ありがとうございました！これにて＜【鬼滅の刃】不香の花に泣く＞は完結です。

終わる終わる詐欺みたいにたってましたが、この小説を読んでくださった読者の皆様、本当にありがとうございます！

またお会いできる日まで、熱中症などには充分お気をつけて。

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