好き。～2～ (ページ41)

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ジヨンの目を見た
ジ「今ミニュに会ってきた。それでそいつの事教えて貰って会ってきた」

!!
ジ「じゃあ脱がして、やろうと思ったけどAが俺の名前ばっか呼んでて泣いてたからやらなかったって」

「!!ぅそ...っ...よかった...っ...よかった...っ...っ...」

ジ「まぁでもAの裸見られたけどな」

あ...そっか...
「ごめんほんとに...っ...」

ジ「1発殴ってちょっとは気済んだ。...もう泣くな」

「ごめん...っ...ほんとにごめん...っ...」

ジ「もう行くなよ」

「うん...っ...絶対行かない...っ...」

ジ「こっち見て」

ジヨンの顔みたら申し訳なさが更に溢れ出る
「ぃやだ...っ...」

ジ「いいからこっち見て」

また嫌って言ったら昨日みたいに、もういいって言われそうだから

ゆっくりと顔を上げた

ﾁｭ...
ジ「ごめんな」

!
なんで...
「なんでジヨンが謝んの...っ...？...悪いの全部私じゃん...っ...」

ジ「ううん。...怖い思いさせてごめん。...離れようとしてごめん」

っ...
「ぅぅ...っ...ジヨン...っ...。...っ...怖かったよ...ぉ...っ...」

ジヨンに強く抱きついた

ジ「っ...ごめん」
と言ってジヨンも強く抱きしめ返してくれた

顔をすくい上げるようにキスをしてきて
段々と深くなる

ベッドにゆっくりと押し倒される
「ぁっ...っ...///...」

ﾁｭ...ﾁｭﾁｭ...
指を入れてきた
「んぁ...っ...///...っ...」

口から段々と下へいって胸へ

ジ「ごめんA...っ...もう入れるっ...///...」

と言ってゆっくり入ってきた
「ぁあっ...!///...んっ...///...」

ジ「ﾊｧ...ﾊｧ...///...」

「...っ...ごめんね...っ...///...っ...ぁっ...」

ジ「!...っ...好き大好き...///...離れようと...して...ごめん...っ...ﾊｧ...///」

「ぁあっ...///...もぅ...いくっ...!///...」

＊

終わってジヨンが私を後ろから抱きしめた状態で眠っていた

回ってる手を握って
「ごめんね...っ...」

あー涙が全然止まらない
これからはもっとジヨンの事大切にしよう

あのままやられててもおかしくなかったのに
そう考えると怖い