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え、まって聞いてた話と違うじゃん
「ミニュ、男居ないんじゃなかったの？」
ミ「ごめん嘘ついた...^^;」
「じゃあ私帰る」
？「えーいいじゃん、Aちゃんだっけ？何もしないから居ててよ〜」
うーわこのチャラい感じ無理
「離してください」
？「ごめんごめん触らないから一瞬だけ話そ？」
「一瞬話したら帰してくれますか？」
？「うんうん！帰す！」
その人の横に座った
"ミンス"って言う人に水を貰った
段々飲んでるうちに...
「ぇ...？...なんか...これぇ...///」
ミ「あはは(笑)Aちゃん酔ってる？(笑)」
「おしゃけ...？///...」
ミ「あーあーAちゃん壊れちゃった(笑)ミニュ、Aちゃん送ってくるわ(笑)」
ミ「うん分かったよ！Aごめんね今日は^^;」
「いいよお〜」
＊
ん...？ここどこ...？
なんかフカフカする
ｽﾞｷｯ
いったぁ...頭痛い
「ジヨン...おはよ〜...」
横を見ると
!!!
だ、誰...!!
あ、昨日居てた奴だ...
え、ちょっとまって...
私服着てない...
横のやつも...
え、嘘でしょ...？
体全身に冷や汗が流れるのが分かった
と、とにかくここから出よう...
走って家まで帰った
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ!!
リビングに入るとテレビを見ているジヨンの後ろ姿
「た、ただいま...^^;」
ジ「...。遅かったな。早く帰ってくるって言ってたのに朝帰りだな」
「ご、ごめんね...^^;楽しくてつい...^^;シャワー浴びてくるね」
ジ「楽しかった？他の男とやれて？」
!!!
な、なんで...それ...
ジ「昨日心配して電話したら男の声で、Aちゃんは今俺の横で可愛く寝てるって言ってたし、服きてないよ〜って言ってた。...はは(笑)笑える」
私に向かって歩いてきた。反射的に後ずさりをした
「ご、ごめん...私本当に男いるなんて知らなく...ジ「ほんとかよ、こんな跡まで付けられて？」
!!全然気づかなかった
ジ「きもちよかった？こうされて」
下の服に手を入れて私の中に入れてきた
「!!ぃゃ...っ...!///...されて...なぃ...」
ジ「されてない...？証拠は？」
「は...ん...!!///ゃめっ...」
手の速さを速くした
「ぃ、ぃっ...くっ...!!///...ぁあ...!///」
ﾋﾞｸｯ...
「ﾊｧﾊｧ...///」
ジ「おい脱げよ」
!!
ジ「脱げって」
「ﾊｧ...ﾊｧ...ぇ...？」
ジ「ﾁｯ」
ジヨンが乱暴に服を脱がしてきた
「やめ...」
力が入らない
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2018年8月14日 23時
