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自分が上に行ったからかいつも以上に疲れた
ジヨンも疲れた様子で私の上に覆いかぶさってきた
ジ「ﾊｧ...ﾊｧ...///...やばかった...///...ﾊｧ...」
鼓動が私の胸に伝わる
「ﾊｧ...ﾊｧ...っ///...」
ジヨンの息が首元にかかってくすぐったい
てか朝からなかなかハード^^;
ま、私からやったんだけど...
ジ「俺の事好き...？」
「!...うん、大好き」
ｷﾞｭｩ
と言ってさらに強く抱きしめると
ジ「A、今までごめんな」
!!
「ぇ、何が...？」
ジ「俺の事好きでいてくれてるって思ってたけど、完全じゃないだろうなって思ってた。...やっとさっき伝わった」
いやいや謝るのはこっちだよ
「ジヨンは悪くなよ。...ほんとにごめんね。不安にさせてごめん。...ちゃんとジヨンだけが好きだから」
ジ「...///...俺の方が好き」
「私の方が好き」
ジ「いやそれは違う。俺の方が...「私の方が好き」
ジ「ちーがーうー！！」
ｶﾞｼｯ
!!
横腹を掴まれて
「ぁはっ!!(笑)ちょ、やめて!!(笑)」
くすぐり攻撃
ジ「あーAの笑顔ほんと好きだわ(笑)」
!!///
「///急に言わないでよ...///」
ジ「その顔1番好きかも」
「はっ？///」
ジ「それー。俺にだけ向けられてる照れてる顔。...他の男に照れたりなんかしたらもー知らん」
...(笑)
「他の男に対して照れる事なんてないから(笑)」
ジ「分かんねぇじゃん。急にｷｽなんか...。!!...うぇ...」
!!
「ど、どうしたの？(汗)」
ジ「Aが誰かとｷｽしてる所想像したら気持ち悪くなった...(-_-;)...4番目作んなよ」
4番目？
「なんの？」
ジ「だから、ｷｽした事ある相手俺が3番目だろ？だから4...「え、ジヨン4番目だよ？」
ジ「!!!!は！！？？」
あれ言ってなかったっけ...
ジ「ちょまてまて初耳」
「ごめん言ってなかったっけ...^^;」
ジ「うん言ってない」
「ウンジと付き合ってる間にミニョクに無理矢理されたんだってば」
ジ「は...ミニョクに...？」
絶望した顔をした
そうだ、ミニョクの事も嫌ってたよね...(汗)
ジ「その事ウンジに言った？」
「うん言ったよ。そしたら狂ったように怒ってミニョクなぐられてた...(笑)その後ウンジに何回も何回もｷｽされた」
ジ「っ...それ聞いてねぇし」
ｵｳﾌ...
「すまん」
ジ「は、まじかよ俺4番目かよ。だる」
「で、でもしてる回数は一番だよ！^^;」
と励ましても無視の一点張り...
ｵｯﾄｯｹ...
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2018年8月14日 23時
