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背中をつついて
「なんで怒んの。ジヨンが聞いてきたんじゃん」
ジ「...。...やった回数も多いし、ウンジが初めてだし...。...しかも俺3番目だろ？...2回目はヒョンジュンだし」
なんで振り返るんだよ黒歴史を...
「ねぇ言わないでよ」
ジ「拗ねた」
「そっちが聞いてきたんじゃん」
ジ「...。...いいし。3番目って事は三度目の正直で俺が最後って事だし」
...(笑)何言ってんの1人で(笑)
「そうだね、ジヨンも、やる相手私が最後だよね〜」
ｷﾞｭｩ
後ろからまた抱きしめると
ジ「うん、A以外は無理」
ぬは〜♡←
「大好き！」
ﾁｭｩ
ジ「!ぁっ...」
首にまた吸い付いた
ジヨンの胸に手を置くと
ﾄﾞｸｯ...ﾄﾞｸｯ
鼓動が早い
すみません皆さん
変態さヒートアップします
手を段々下に下げて、ズボンの中、下着の中に
ジ「ちょA...!///」
「ジヨンいつも私にこんな事してるんだよ」
いつもと逆だね
ジヨンを仰向けになるようにして上に跨って
服を下げた
ジヨンを口に含み
ジ「!ぁっ...っ///」
必死に声を我慢してるジヨンを見てｷｭﾝとした
ジ「っ...///...ぁ...A...っ...どけ...///」
て言われても続けてると
ジ「ぁっ...ちょ、無理...っ...///」
ﾋﾞｭｯ
口に出た
ジ「ﾊｧ...ごめんA...///...ほんとごめん...ﾊｧ...ﾊｧ...」
ｺﾞｸﾝ...
ジ「!は...飲んだ...？...っ...ﾊｧ...ﾊｧ...」
「飲んだ〜」
と言って起き上がろうとしてるジヨンの肩を抑えて
ﾁｭ...ﾁｭﾁｭ...
ｷｽを繰り返して
ジヨンの上の服も脱がせて
私も脱いだ
ﾁｭﾁｭ...
ジヨンの手が私の胸に
ｸﾞﾘｯ
「!ぁっ...!///...」
相変わらずテクいな
ジ「A...っ...///...入れて...///...」
あーやばい今のジヨンの顔たまらん
「うん...っ///...」
ゆっくりと入れて
ｽﾞｯ...
「!ぁぁ...っ...///...ﾊｧ...っ...ん...///」
最後まで入れて
ゆっくり動くと
ジ「ﾊｧ...っﾊｧ...///」
片手で目元を隠してるジヨン
「ぁっ...!...ぁっ...///...ジヨン...っ...もう無理ぃ...///」
ジ「ダメだって...///...っ...まって...///」
ジヨンが起き上がり、抜けないように
抱き抱えてさっきと逆の体制に
ﾁｭﾁｭ...ﾁｭ
ジ「///...ちょーかわいいA///...っ...」
と言って顔を離して
激しく動いた
「!!ぃゃっ...///...ぁあっ...!...ﾊｧ...ﾊｧ...ぁっ...///ぃっ...く...///」
ジ「ﾊｧ...ﾊｧ...///...ぁっ...」
いつも以上に声出てた
恥ずかしい
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2018年8月14日 23時
