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自分が言った事で顔が真っ赤になって
「ご、ごめん///忘れて！///」
ジ「...///...」
すると
ﾁｭｯ
「!ゃっ...!///」
首にｷｽを落としてきた
それと共に
「んぁ...!///ゃ...」
胸に手が来て弄ぶ
「ちょ...///ここでは...ゃめっ...///」
と言ってもやめようとしないから
「嫌いになるよ...!///」
と言うと
ジ「やめた」
早...(笑)
ジ「嫌いになられたら俺枯れる」
枯れるてなんじゃい(笑)
先にジヨンが洗って、私はジヨンが出た後に洗った
ジヨンの部屋へ入ると
ジ「...zZ」
あ、寝てる
泣き疲れたのかな...(笑)
髪をそっと撫でると
全く乾いてない...(笑)
もう9月の終わりだから風が冷たくなり始めてるから風邪引いちゃうかも
ドライヤーでジヨンの髪の毛を乾かした
ｶﾞｼｶﾞｼしたのに全く起きなかった(笑)
私も乾かしてジヨンの横に入って
「ジヨンおやすみ」
ﾁｭｰ
少し長いｷｽをした
＊
翌日
ジ「明日からまた1週間か〜」
「そうだね」
なんて憂鬱だ
ジ「ま、Aがいるからいいけど」
「うぃーす」
ジ「何それ。私も、とか言えねぇの」
おっと
「拗ねた？(笑)」
ジ「うん拗ねた」
「ごめ...prr...
私の携帯が鳴った
LINE電話
"スンリ"
!!え、鬼久しぶり
ジ「!!続いてたのかよ」
「違う違う、今久しぶりに電話来た」
ジ「出れば？」
キレてる...(汗)
「久しぶり〜何？」
(ス「ぉ！出た！久しぶりヌナ！」)
「用件を早く話せ」
(ス「何怒ってんの〜^^;えっと、明日の放課後俺とデートして！」)
!何言ってんだこいつ
「私彼氏いるって」
(ス「そんなん関係ないしー！」)
しつけぇなコイツ
「もーうるさいバイバイ」
ﾌﾞﾁｯ
一方的に切った
ジ「なんて」
「明日の放課後デートしよだってさ」
ジ「...ブロックしろよそいつの事」
え
「それは違うでしょ」
ジ「なんで？」
なんでって...
「別にブロックするまでじゃないじゃん」
ジ「...。...またLINE来てアタックされて、そいつの事好きになったりしたらどーすんだよ！！！」
ﾊﾞﾝｯ!!
!!
ソファーに座ってて、空いてる所を手で思い切り叩いたジヨン
(ウ「俺の事好きじゃねぇのかよ！！」...ﾎﾞｺｯ...っ)
!!
なんとも言えない恐怖心が迫ってきた
ジ「ﾊｯ!...」
一瞬で後悔した様子のジヨン
嫌だ...ジヨンもウンジみたいに...っ...
「ごめんなさい...っ...ごめんなさいっ...っ...なぐらないで...っ...ごめんなさい...っ...」
ただ謝る事しか頭に無かった
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2018年8月14日 23時
