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まぁ、結局ジヨンの家へ行き
部屋の中
やっぱり緊張する
ジ「あ、Aまた緊張してんだろ」
「うっさい」
ジ「だったらこっち来いよ〜」
と言いながらベッドをﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いた
あーダメだ心臓がうるせぇ
「...嫌」
ジ「ほーら緊張してるからだろ〜」
「違うし、横行ったら絶対襲うじゃん」
ジ「しねぇって(笑)」
でも横に行きたいと言う気持ちもある←
「...じゃあ行く」
ジ「!///...」
少し距離を取って横に座った
沈黙
「...来たんだら何か話してよ」
すると
ﾄﾞｻｯ!!
!!!
「び、びっくりした...」
急に押し倒された
ジ「...ごめん無理かも」
「え...？何が...？」
ﾁｭ!
ﾁｭ...ﾁｭﾁｭ...!
「!...っ...」
苦しくてジヨンの胸を押した
「ﾊｧ...ﾊｧ...何...///...」
ジ「お願い...拒まないで」
!
ﾁｭ...ﾁｭﾁｭ...
ｷｽをしながらインしている制服のブラウスをめくってきた
ﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁｯ
ボタンを外し、下着だけに
ジヨンも服を脱いだ
ブラのホックを簡単に外された
ﾁｭﾊﾟｯ...ﾁｭﾁｭ...
「ぁっ...///...ゃ...」
ジヨンの手が下へ
ｽﾞｯ
「!!...ぁっ...!...///」
ジ「...///...ごめん...もう無理」
ジヨンが入ってきた
ｽﾞｽﾞｽﾞｯ!!
「!!ぁあっ...!///...ゃっ...ん...///」
ジ「ﾊｧ...///...ぁっ...」
ずっと手を握ってくれていた
とても愛が伝わった
こんなの付き合って初めてウンジとやった時以来かも
え...なんでウンジの事出てきたの
バカじゃん
何考えてんの私
なんで...？
こんなに私の事を好きでいてくれてるジヨンに失礼すぎる
ほんとありえない
だって自分が悪いのにまた泣いてる
ジ「!A...？」
「...っ...ごめん...っ...もっとｷｽして...っ...」
ジ「!!」
嫌だこんな自分が嫌だ
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2018年5月1日 7時
