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泣いてる私に気づいたジヨンが
ジ「!...A...？」
心配そうな様子でそう言った
「ごめんねジヨン...っ...離れようとしてごめん...っ...」
ジ「!...。...俺のせいだから...。ごめん」
それ以上私に謝らせないように
ﾁｭｯ
優しくｷｽをしてきた
更に涙が溢れた
ごめんね。大好き。
＊
翌朝
ジヨンより早起きをした
新年会ってことで、前々からみんなとパーティーをしようって決まっていた
その為に早起きをしてから色々準備をする
て言っても、集まるの夜なんだけどね(笑)
朝ご飯を二人分作って、先に食べた
昼になってもまだジヨンは起きてこない
お昼ご飯を作り、昼は一緒に食べようと思いジヨンを起こしに行こうとすると
ｶﾞﾁｬ!
勢いよく寝室のドアが開いて危うく当たりそうだった^^;
「!...ジヨンおはよ(笑)」
ジ「!!」
ｷﾞｭｯ!!
「わっ!...ど、どうしたの？」
ジ「焦った〜...」
？
「何が？」
ジ「いや、何もない」
そう言って離れた
謎すぎる
「どしたの？(笑)」
ジ「何もねぇって」
うっそだ〜
「ふ〜ん」
ジ「(-_-;)...分かったよ。言うよ」
(笑)かわい(笑)
ジ「朝起きて横見たらAが居なかったから焦っただけ」
！
「大丈夫ジヨン。私はいつだって君の隣にいるさ〜♪」
ジ「!...キモ」
とか言いつつも顔は照れてた(笑)
＊
夜になり、待ち合わせ時間に間に合うようにジヨンと一緒に家を出た
道中で
ジ「A、今日超絶かわいいな」
なんて言うもんだから
「!!ﾎﾞｯ/////////な、何言ってんの(汗)/////////」
照れまくった
ジ「顔真っ赤(笑)」
あ、笑った
やっと笑った
ずっと元気無かったから大丈夫かなって思ってたけど良かった
ジヨンの手を取りｷﾞｭｯと握って
「^^*大好き！」
ジ「!!///...。...俺も」
小声でそういった
なんと可愛いことやら
＊
みんなと集合して肝心のどこへ行くかを決めていなくて結局
ｶﾞﾁｬ
「ただいま(-_-;)」
ジ「...」
みんな「お邪魔しまーす！」
私たちの家になりました
ま、寒くないからいっか
料理は私には任せられないって言って2人でやってくれました(汗)
そして料理も完成したってことで
みんな「カンパーイ！」
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくです」
ヒ「よろしくね〜もうあんな喧嘩しちゃダメだよ〜」
!!
ソ「？喧嘩？ジヨンとAが？」
ほーら食いつきやがった(-_-;)
ヒョナの野郎...
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かのん(プロフ) - 登場人物設定があるようにしていただきたいです（ ; ; ） (2019年12月29日 20時) (
レス) id: 0e3379bdb6 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - giyon88さん» えええめちゃくちゃ嬉しいです(;_;)ありがとうございます(TT) (2018年5月27日 13時) (レス) id: 4330aa1821 (このIDを非表示/違反報告)
giyon88(プロフ) - 想像力が爆発しました (2018年5月27日 12時) (レス) id: 919f8c1b9a (このIDを非表示/違反報告)
giyon88(プロフ) - めちゃくちゃ良くて (2018年5月27日 12時) (レス) id: 919f8c1b9a (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - めゆみさん» めゆみさん...めちゃくちゃ嬉しいです(;_;)是非新作の方も読んでください！！ありがとうございますうう(;_;)これからもよろしくお願いします^^* (2018年5月1日 8時) (レス) id: 4330aa1821 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2018年3月10日 18時
