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家に帰ってもなかなか緊張が取れなかった
意味わかんない!!!
お風呂から出ると
LINEの通知が来ていた
ジヨンうっす
!!^^*
はっ!?
なんで私ニヤけてんの!!??
ﾊﾞｼｯ
「いった...」
思い切りビンタしたら思いのほか痛かった...(泣)
気を取り直して
Aうっす!!
そう返すと1分もしない内に返信がきた
暇なのかな？(笑)
たわいもない話ばっかりしてて、眠さの限界で寝てしまった
＊
翌朝、珍しくオンマに叩き起されずに済んだ
駅にて
ヒ「Aおはよ〜^^」
「ねねね!!昨日どうだったの!?バスの中で聞こうと思ったら爆睡してるし...( -_- )」
ヒ「はは(笑)ごめん(笑)えっとね、告った(笑)」
!!!
「えっ!!??」
目が飛び出るかと思ったよ
ヒ「まぁもちろん断られたけどね(笑)あ、でも友達のままでいられたから良かった...^^」
「そっか...。ヒョナ...頑張ったんだね」
ｷﾞｭ...
優しく抱きしめるとヒョナの中の何かが崩れたようで、声を押し殺しながら泣いた
＊
ヒ「ごめんねA...遅刻しちゃったね...^^;」
「そんなのいいの!!大丈夫？行ける？」
ヒ「うん^^」
３時間目の途中から学校へ行った
席に着くと
ジ「(=_=)」
おお...(汗)怒った顔でジーッとこっち見てる(汗)
「お、おはよ^^;」
ジ「LINE無視すんなよ(=_=)」
あ、昨日の夜の事かな^^;
「ごめん昨日寝ちゃってて...^^;」
ジ「違う。朝」
朝？
え？と思ってケータイを見ると
わーおジヨンからの学校休み？ってゆーLINEが来ていた
「ごめん気づかなかった^^;さーせん」
ジ「ま、来たからいいけど」
ん？
来たから"いいけど"？
「私に学校休まれたくなかったの？」
ジ「!!は、はぁ!?何言ってんだお前!!///」
「はっは〜ん( ≖ᴗ≖ )照れちゃって( ≖ᴗ≖ )」
ジ「そ、その顔やめろよ...///気持ち悪い」
「レディに向かって気持ち悪いとはなんだ!!」
ジ「そのまんま」
何を〜!?
ったく...コイツはいつでも腹が立つぜ
あ、てか今日バイトだ...
居酒屋だ...だっる〜
ハンス一緒かな
学校が終わって、６時からバイトへ行った
「お！ハンス居るじゃん!!」
ハ「おおAおは^^」
おっしゃ!!ハンスが一緒だとバイト楽しいからね〜^^
まさかの今日もお客さんが少なくて8時に上がらせてもらえた
ハ「なぁ腹減ったからなんか食いに行こうぜ」
「いいよ^^」
そう言って歩き出して、お目当てのレストランへもう少しで着く時に
ジ「A!!」
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EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
