50 ページ50
早く訂正しなきゃ!!///
「すみません...間違えました...///」
顔を伏せてそう言った
ジ「そんなに焦らなくていい。前にも言っただろ?Aの嫌がる事はしないって」
!
「うん...」
ｷﾞｭ
軽く抱きつくと、強く抱き締め返された
ジ「思ってたんだけどさ、いつもヒョナと遊ぶ時ってこんなに早く帰ってくるの?」
時刻は夕方の6時
いつもは喋り過ぎて12時とかになってる(汗)(←喋り過ぎ)
「ヒョナ、バイトだった事忘れてたらしくてさ(笑)」
ジ「あーそーゆー事か。じゃあ飯食ってねぇの?」
「ぁ、うん。そう言えばお腹空いた」
ジ「食いに行く?」
「うん!!行く!!」
やった〜ジヨンと外出だ〜
あーこのまま一緒に住みたい(笑)
ジヨンに依存しすぎだな
＊
ジヨンのバイト先に行く事になった
入ろうとすると
ハ「A〜^^」
ﾎﾟﾝｯと右の肩に手を乗せてそう言った
「ハンス!!^^」
ジ「!!(-_-;)」
ハ「あら、ジヨンちゃん♡2人で仲良くご飯ですか♡」
ハ...ハンスってこんなキャラだっけ^^;
ジ「その呼び方やめろ気持ち悪い(-_-;)」
「ハンスこんな所で何してるの?」
ハ「遊びからの帰り」
「あ、そうなんだ。じゃあ一緒にご飯行く?」
ジ「!!おいA!!」
「何?嫌なの?」
ハ「お言葉に甘えて♡」
ジ「おいお前!!」
ハ「いいだろ。な、A〜^^♡」
ｷﾞｭｩ
そう言って強く抱き締められた
ジ「!!ぉ、おい!!離れろクソ!!」
ジヨンがハンスを私から無理矢理引き剥がした
「さ、行こ...^^;」
＊
ハ「で?解決した?」
ハンスがジヨンにそう言った
解決?
ジ「うん」
「何の事?」
ジ「いゃ...ハ「ジヨンから俺に相談してきたんだよ、Aの事が好きすぎて嫉妬しまくる。ってな(笑)」
ジ「!!///おい言うなよ!!///」
ﾎﾞｯ///
「ジヨンって私の事好きすぎるの?///」
ジ「!!///な、何聞いてんだよ...///んなわけねぇだろ。嫌い」
ハ「またまた〜( ≖ᴗ≖ )照れんなよ( ≖ᴗ≖ )」
「嫌いなんだ〜、ふ〜ん」
ジ「!...好きだし...///」
!!///
嫌いって言わねぇのかよぉおぉおおぉぉぉ!!!///
ハ「( -_- )イチャコラすんな( -_- )」
「ぁ、ごめん^^;」
てか思った通り、ジヨンとハンス仲良くなってるじゃん(笑)なんか嬉しいな
そして帰り道
ジヨンは私の家まで送ってくれると言った
家に着き
「ありがとう。気をつけて帰ってね^^」
ジ「うん...。あ〜ダメだ」
「?^^;」
ｷﾞｭ
ジ「離れたくない」
!!??///
心臓1個じゃ持たねぇ!!!///
移行します(-_-;)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 221人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
