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ヒョナside
ヨ「ヒョナと一緒に居ると気持ちが落ち着くって言うか、安心するし…好きだなって思った」
!!
ヨ「だから...もう遅いかもしれないけど...もしまだチャンスがあるなら、俺と付き合って下さい」
〜〜〜〜
ヒ「こんな感じで付き合いました^^;」
「何何何!!!ヨンベ超かっこいいじゃん!!」
ヒ「あはは...(笑)///」
照れた様子のヒョナを見て何故か私も照れた←
ヒ「そう言うAは最近どうなの?」
「え」
ヒ「え。じゃないわよ。どこまでやったの?」
「!!き、急に変な事聞かないでよ!!///ヒ、ヒョナはどうなのよ!///」
ヒ「私?もうやったよ」
!!!
こんなに目が飛び出そうになった事はないってぐらいガン開いた
「う...嘘...」
ヒ「はは(笑)なんて顔してんの(笑)やっぱ好きだったらできちゃうよね〜...(笑)」
す、好きだったらできる!?
「怖くないの!?」
ヒ「え、怖い?ううん、だってヨンベだもん」
「ぅ...そっか...」
ヒ「私は好きだから怖くなんかなかったよ」
好きだったら怖くない...?
え、じゃあ私ってジヨンの事好きじゃないの...?
ｲﾔｲﾔそんな訳ないって...うん...そんな訳...
あれからヒョナとずっと話したり、ﾌﾟﾘｸﾗを撮ったりした。でもﾌﾟﾘｸﾗの私のは不安でいっぱいの顔で強ばっていた( -_- )
ヒョナと別れてもずっとジヨンの事が頭にある
え、好きだよね?え、うん、好きだって
さっきからこればっかり考えてる(-_-;)
あぁ!!辛気臭い!!
prr...
prr...
(ジ「はーい」)
「今から会える?」
(ジ「うん、今日ずっと暇してる(笑)家来る?」)
「うん行く」
こうしてジヨンの家へ向かった
ジヨンの部屋にて、恒例の緊張
ジ「楽しかった?」
「ぇ、ぁ...うん^^;」
ジ「で、どうした?なんか用があって来たの?」
「ぁ...えと...」
どうしよう、言っちゃっていいのかな...
ジ「?」
言っちゃえ!!
「私ってジヨンの事好きだよね?」
ジ「!!は、はぁ?」
「好きだよね?」
ジ「ぇ...そうじゃないと困る。なんで?好きじゃなくなった...?」
「ち、違う。...今日ヒョナと話してて...ヒョナは好きな相手だったら...その...やる時は怖くならないって言ってたの...でも正直私は怖い」
ジ「!!...あぁ...なんだそんな事か...」
(°д°)
「え...?」
ジ「いや、本当に好きじゃなくなったのかと思った...(笑)大丈夫。人それぞれだから」
ん〜納得いかない
「い、1回やる?」
ジ「!!はぁ!?」
ｶｧ/////何言ってんだよ私!!///
しっかりしろA!!///
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EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
