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ジヨンside
Aが大好きすぎて嫉妬しまくってしまう
言ったら重いって思われるから言わない
AにハンスのLINEを教えてもらった
前に3人で飯行った時、コイツとは絶対に気が合うって思った
LINEで
"俺ジヨン。気づいたら返信して"
と送ったらすぐに返事が来て、会う事にした
待ち合わせの場所にて
ハ「よっジヨン」
「うっす」
ハ「なんだよお前から呼び出しするなんてよ(笑)またAに手を出すなってか？(笑)」
「ちげぇよ。相談だよ」
ハ「!お、俺に?^^;お前って俺の事嫌いじゃなかったっけ...?^^;」
「前は超嫌いだった。だってライバルだったし。でもこの前飯行った時に気が合うなって思ったから。ま、勘違いはするなよ?好きじゃねぇからな」
ハ「はは(笑)ﾂﾝﾃﾞﾚってやつだな(笑)俺も前は嫌いだったけど今は仲良くしたいって思ってる」
「なっ!...素直に答えんじゃねぇよ」
ハ「ははは(笑)お前もAと一緒で素直じゃねぇよな(笑)あ、で?相談って?」
「あ、あのさ...最近すぐに嫉妬しちまうんだよ。これどうにかなんねぇ?」
ハ「(゜O゜)...。...(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯははははは!!(笑)なんだよそれ!!(笑)」
!!こ、コイツ...
「笑うなよ!!人が真剣に相談してんのによ!!」
ハ「ごめんごめん...(笑)あ〜...(笑)ジヨン、本当にAの事が好きなんだな(笑)」
「んなの当たり前だろ」
ハ「ま、ここじゃなんだし、飯行くか」
そう言って近くの居酒屋へ行った
ハ「ん〜そうだな、１回Aに言ったら?」
「な、何を」
ハ「すぐ嫉妬するって」
「は、はぁ?(汗)そんなの言ってどうすんだよ」
ハ「どうするってそりゃぁ解決してもらう」
「どうやって」
ハ「やってもらう」
!!!
「は、はぁ!?お前何言ってんだよ!!」
ハ「え、まさか...まだやってない?」
「当たり前だろ!!まだ１ヶ月も経ってねぇし!!」
ハ「普通に考えて、やってたら早いけど...お前が抑えきれるとは...思えねぇ...(笑)」
ｳｯ...それは...
「この前やりそうになったけどAが涙目になってたし...本人は否定してたけど絶対怖がってた。だからそんなすぐに手なんか出せねぇよ」
ハ「ジヨン...。...お前どんだけAに惚れてんだよ!!(笑)あはは!!(笑)」
「う、うるせぇよ!!てか真剣に答えろ!!」
笑いものにしやがって...
ハ「んーでもやっぱり思ってる事は素直に言った方がAも嬉しいと思う。だから...今日泊まりに来る?(笑)」
「な、なんでそうなるんだよ!!」
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EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
