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心臓うるせぇ!!
う、嘘嘘!!ジヨンの手が...!!((((；ﾟДﾟ))))
む、胸にぃいぃ!!///
「ちょ、ちょっとまったぁあぁ!!///」
ﾄﾞﾝｯ!!
ジ「!!な、なんだよ」
ジヨンの胸を思いっきり押した
「こ、心の準備が...///」
何故か涙目になる私。少し怖かった
ジ「はは(笑)だよな(笑)...ごめんな、怖かったよな」
そう言って頭を撫でてきた
「...ううん。私こそごめん...」
ジ「だーいすき」
ｷﾞｭｩ
心がｷｭｩっと狭くなったような気がした
私もジヨンを抱きしめて
「私もだーいすき」
ジ「!///...」
ちょっと前までの私に言いたい。ジヨンと付き合ったよって(笑)
あ〜帰りたくないな
ずっとジヨンと居てたいな
すると
prr...
私のケータイが鳴った
"ソンギュ"
!?ソンギュくん!?
ジ「え?」
や、やばい...ジヨンの顔が段々と怖くなっていく...(汗)
とりあえず出るか...
「ヨ、ヨボセヨ...?」
(ソ「あ、A。大丈夫?」)
「なんで私の電話番号知ってるの...?^^;」
(ソ「え、さっき俺が登録しとくって言っただろ?(笑)」)
う、嘘...(汗)私、コケて痛かったから適当に返事しちゃったのか...やっちまった...
「ごめん...覚えてませんでした...(汗)」
(ソ「はは(笑)いいよ(笑)明日学校来れる?」)
「?うん、行くよ?」
(ソ「良かった〜(笑)俺、Aしか友達いねぇからAが来なかったら超暇(笑)」)
「そ、そっか...^^;行くから安心してね...^^;...うん...うん、分かったじゃあね^^」
電話が終わって恐る恐るジヨンの顔を見ると
ジ「(=_=)」
ﾋｨｨｲｲｨｪｴｴｪｪｴｴｪ!!!(泣)
「ジ、ジヨンごめんね...?^^;」
ジ「何。安心してって何。なあ、何」
「ソ、ソンギュくんが私しか友達居ないから学校来てって言ってただけだから^^;」
ジ「...もう電話すんなよ...」
「!うん、しないよ...^^」
ジ「ん」
そう言って手を広げてきた
か...かわいい...///
ｷﾞｭｯ!!!
ジ「!!勢い良すぎ(笑)」
「好きです」
なんかもう頭がおかしくなっちゃうくらいジヨンの事が大好き
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EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
