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目を逸らして頷くとジヨンが私の横に来て
私の手を握って
ジ「俺もずっと会いたかった」
!!ﾋﾞｯｸﾘしてジヨンの顔を見ると
ﾁｭ!
「!///」
ジ「///...夏休みの最後に会った日あるじゃん?」
「3人でご飯行った日?」
ジ「うん」
あ、そう言えばあの日の夜の電話の時様子が変だったような...
「家帰ってからの電話の時どうしたの？LINEでも聞いてたけど言わなかったじゃん？」
ジ「...アイツと仲良いなって思っただけ」
「あぁ...まぁずっと同じバイトだしね(笑)」
ジ「俺の方が好き」
ｷﾞｭｯ
「///...ジヨンに抱きしめられると落ち着く」
ジ「これからもずっと俺だけだよな？」
「？どしたの？」
ﾋｮｺｯと顔を出すと
ジ「わっ...見んな///」
そう言って顔を逸らした
「はは(笑)どしたのー(笑)」
またジヨンの胸に顔を伏せると
ジヨンのいい香りがする
鼻をｽﾘｽﾘしてると
ジ「な、なんだよ」
「ジヨンの匂い大好き」
ジ「〜!!///A!!///」
ﾊﾞｯ!!
「!!」
いきなり体を離らかせて
ﾁｭｳｯ!!
「んん!!///」
ジ「やめろそんな事言うの」
そう言ってまた元の体制に戻り強く抱きしめられた
「な、なんで？^^;」
ジ「なんでも!!」
今日のジヨンなんか変だぞ^^;
＊
楽しい時間もあっという間で、昼の1時から家へ行ったのにもう夜の9時
ジヨンが家まで送ると言ってくれて送ってもらった
「ありがとうジヨン^^明日は遅刻しちゃダメだよ？(笑)」
ジ「おう^^;じゃあなおやすみ」
「おやすみ^^」
あ〜今別れたばっかだけど早く会いたいな(´-ω-`)
＊
翌朝、ジヨンは遅刻せずに学校へ一緒に行った
SHRで先生が
先「今日から新しく生徒が転入してきた。みんな仲良くしろよ〜」
おっ転入生!!
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
？「初めまして...ソンギュです。今日から宜しくお願いします」
わ〜おイケメン...高身長...顔ちっちゃ!!
見とれる...///
ジ「おいAあんま見んな」
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
「見とれてた...(笑)」
ヒ「A!!あの人超イケメンだね!!」
ヨ「ちょ、ちょっとヒョナ!!(｀_´)」
ヒ「あ、あはは...^^;」
先「よし、早速席替えだ」
あっそうだった今日席替えじゃん...
ジヨンと近くなりますように...
くじ引きが終わって
先「じゃあ書いてる場所に行ってくれ」
私の場所は廊下側の1番後ろ
「ジヨンどこ!?」
ジ「窓側の一番後ろ」
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡離れた...
席を移動して
あ、前の人転入生だ
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EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
