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いやいやちょっとまって
「なんでもっと早く言わないの!?」
ジ「え、言ったって別にどうでもいい事だろ？」
「よくねぇよぉおおぉ!!!ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄとかなんも...用意できてないもん...」
ショックだ...
ジ「...」
ｷﾞｭｯ
!
「な、何？」
ジ「今日Aと付き合えた事が最高のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだから。他になんもいらねぇよ」
!!
「...///...かっこつけんなし...///」
ジ「はは(笑)素直じゃねぇよなほんと(笑)」
「...ありがとう」
ジ「こっちのセリフ」
ほんと幸せ
これからは友達じゃなくてジヨンの彼女なんだ
ジ「今日A見た時マヌケ顔してただろ？(笑)」
「ジヨンが？」
ジ「うん」
あ、そう言えば...
「ﾋﾞｯｸﾘしてたよね？(笑)」
ジ「Aだと思わなくてさ、かわいすぎて」
!!///
「ちょ、バカ!!///いきなり変な事言わないでよ!!」
ジ「だって本当の事だろ(笑)」
「も、もううるさい!!早く帰ろ!!///」
手を取りそういった
ジ「怒ってるけどちゃんと手は繋ぐんだな(笑)そーゆー所もかわいい」
(///_///)
「殴るよ」
ジ「はは(笑)」
＊
ベッドの中
すごく幸せな日だった
もうすでにジヨンに会いたい
ﾋﾟﾛﾝ
LINEが来た
ジヨンとはずっとLINEが続いている
学校でも会うのに帰ってからもLINEをしている
ジヨンとLINEをしているとついつい口元が緩む
だいぶ好きだな...
さっ今日は眠いし寝よ
今は夏休みだけど明日はバイトだ...
だるい( -_- )
ま、ハンスが居るしいっか
そう思って寝た
＊
翌日
今日は3時からバイト
あ〜行きたくない
でももう時間だ行かなきゃ
「おはようございます」
店「おは〜」
ハ「おは〜Aも12時から入れよ〜(笑)」
「少しでも寝たいので嫌です(笑)今日何時まで？」
ハ「7時!」
「お、私も(笑)」
ハ「はぁ〜？4時間だけしか入らねぇのかよ(笑)」
「さーせん(笑)」
今日はそんなに忙しくなくて、ずっとハンスと喋ってばっかだった
やっとバイトが終わり、店を出て
あ、そうだ
「ハンス、私ジヨンと付き合った…^^」
ハ「!そ、そっか...おめでとう...^^;」
少し気まづそうな顔をした
ハ「...ごめんな心の準備はしてたけどイザとなると...^^;」
そりゃそうだよね...
「ううん。私こそごめんね...」
ハ「...おし!!今から飯行ける？吹っ切る為に!!」
「？(汗)う、うん...^^;」
そう言って歩き出すと
ジ「A!!」
!!
「ジヨン!!^^」
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EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
