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デパートの入口の前で泣きながらジヨンに抱きついていたから周りの人にめっちゃ見られた
ジ「落ち着いたか?」
「...うん...ごめんね...」
ジ「中に入って何があったか教えて?」
「うん...」
中に入って、カフェに入った
電車での事を話した
ジ「!!うそ...ごめんA」
え？
「なんで謝るの？」
ジ「俺がここにしようって言ったから...そんな事に...」
「ち、違うって」
ジ「でもソイツまじでムカつく。Aに触ってんじゃねぇよ。は？何了承も無しに触ってんだよ。ふざけんなよ」
お、おいおい^^;
「ジヨン落ち着いて...^^;」
ジ「...無事でよかった。大丈夫?今日もししんどかったら帰っても...「帰らない。ジヨンが抱き締めてくれたから元気でた^^さっ行こっか^^」
ジ「!///...おう」
この後、映画を見たりご飯を食べたりして
朝の事を忘れさせてくれるぐらい楽しめた
あっという間に時刻は20時
ジ「もう帰る?」
あ〜帰りたくないな〜ずっとジヨンと居てたい
あ!!そうだ!!
「ねねねﾌﾟﾘｸﾗ撮ろうよ!!」
ジ「!!はぁ!?そんなのｶｯﾌﾟﾙ同士で撮るもんだろ!?」
「そんなの関係ないよ!!早く行こ!!」
ジ「はぁ〜?」
無理矢理ジヨンを連れていきﾌﾟﾘｸﾗを撮った
「アハハ(笑)ジヨン変顔ばっかじゃん(笑)」
ジ「お前もだろ」
「いや、は?私本当に変顔なんかしてないんですけど」
ジ「あ、元々変顔か(笑)」
!!
「おいこらぁ!!」
ジ「はは!(笑)嘘だって(笑)」
「ったく...。さ、帰ろっか」
帰りの電車はジヨンが居てくれたから怖くなかった
席に座れたけど、ジヨンは私の事をずっと気にかけてくれた
＊
「送ってくれてありがとう^^今日すごく楽しかった^^」
ジ「俺も...。ありがとう」
俯いてるジヨン
「？ジヨン?しんどい?」
ジ「ん?あ、何でもねぇよ…^^;じゃあな」
そう言って帰って行った
＊
ベッドの中
「ﾊｧ...」
ジヨンがUFOキャッチャーで取ってくれた猫の大きめのぬいぐるみを抱きしめながら
「好きって言えたらいいんだけどな...」
そう呟くと
ｶﾞﾁｬ!!
母『やっぱり好きなんやな( ≖ᴗ≖ )』
!!
『ちょ、勝手に入ってこんといて!!てか盗み聞きすな!!』
ほんっと趣味悪いこのﾊﾞﾊﾞｧ(--;)
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EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
