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来たものの...
家のドアの前で立っているだけです...
緊張してｲﾝﾀｰﾎﾝが押せません...
もしかしたら
ジ「え、お前何来てんだよ(笑)はっは(笑)」
って言って馬鹿にされるかもしれないし...
あぁあぁ...どうしよう...
すると
ｶﾞﾁｬ
ﾋﾞｸｯ!!
？「？どちらさん？」
ジヨンのお母さんらしき人が出てきた
「あ、あの...!ジヨンくんの友達です!!」
母「あら、そう^^こんにちは、ジヨンの母です^^」
や...優しそう...
「こんにちは...!!」
母「ちょっと待っててね」
そう言ってまた家の中へ入って行き、暫くするとまた出てきた
母「階段上がって、右に曲がって奥にある部屋にジヨンいるから^^」
「は、はい!ありがとうございます!」
家へ上がり、階段を登って奥の部屋に...
てか家デカすぎでしょ...
ｺﾝｺﾝ
ジ「はーい」
ﾌｩ...
ｶﾞﾁｬ
ジ「!!?A!?」
「ぁ、こんにちは...^^;」
ジ「こ、こんにちは...」
ベッドで寝ているジヨンから離れた所の床に座った
「た、体調はどう...？(汗)」
ジ「熱があるけど...。...なんでA？」
あ、やっぱり迷惑だったか...
「ごめんね^^;しんどいのに。もう帰るからお大事にね^^;」
そう言って立つと
ジ「イヤイヤ待てって。そういう意味じゃなくて、オンマが友達が来たって言ってただけだったから、まさかAだとは思わなくてさ...(笑)なんで来てくれたの？」
なんでって...
「な、なんか分かんない...ジヨンに会いたくなって...」
ジ「!!え？」
うわ〜!!私何言っちゃってんの!?何素直に自分の気持ち言ってんだよ!!
「ぉ、おおおおミスったミスった」
イヤイヤ誤魔化せてねぇから!!
ジ「///...ばーか」
そう言って布団に潜った
ん!?なんでバカ!?
「ちょ、どういう意味よ...!」
近寄って布団をﾊﾞﾝﾊﾞﾝ叩くと
ジ「おい俺病人だから!!」
ｶﾞﾊﾞｯと布団を捲りあげてそういった
「ｵｳﾌ...すまぬ」
ジ「...。でも嬉しい。来てくれてありがとな」
「!...うん...」
ｷﾞｭｯ
暑い手で私の手を握ってきた
「!な、何...？」
ジ「このまま居て...」
!!
「///...うん...」
その後ジヨンは気持ちよさそうに眠った
私は握られた手のせいでﾄﾞｷﾄﾞｷが止まる事はなかった
やっぱり私...
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EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
