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店に入っても緊張は解れず...
ジ「A早く決めろよ〜」
「ま、待ってって///」
赤くなってる顔がバレないようにメニューで隠してます
やっと赤くなってるのが引いて、注文した
ジ「で？泊まり楽しかった？」
パスタを頬張りながらそう聞いてきた
「うん、めちゃくちゃ楽しかった(笑)」
ジ「ふーん。俺アイツ嫌い」
「なんでよ^^;」
ジ「無理。嫌だ受け付けない」
「そ、そうですか...^^;」
ジ「じゃあさ、アイツと泊まりできるんだったら俺ともできるだろ？」
!ジヨンと!?
想像するだけで顔が赤くなってきた
そんなの無理!!緊張しまくるに違いない!!
「む、無理だし」
ジ「はぁ!?その違いはなんだよ!!」
「無理なもんは無理!」
ジ「なんだそれ。ムカつく」
「てかジヨンはなんで彼女作らないの？」
ジ「前にも言っただろ、そーゆーのには興味無いって」
「好きな子も居ないの？」
ジ「!...」
ん、何故黙り込むんだ
ﾊｯ!もしや!
「居るの!?」
ジ「!好きかは分かんねぇけど気になる奴は居る」
!!
いや、だから何この感情
ﾓﾔﾓﾔする
「あっそ」
ジ「なんだよそれ!!」
「なんかムカつく。意味わかんない」
ジ「はぁ？(汗)」
「とにかく奢れ」
ジ「はぁ!?なんでそーなるんだよ!!」
結局奢ってもらいました←
＊
ジ「じゃあな」
いいって言ったのに家まで送ってくれた
うわ〜なんか寂しいな
ま、明日学校で会えるしいっか
「ありがとう^^帰ったらLINEしてね」
ジ「おーう」
かっこい...
はっ!?何!?今私ジヨンの事かっこいって思ったの!?イヤイヤはぁ!?
ちょ、落ち着けA。何思ってんだよ
寝不足で頭がおかしくなったか?うん、きっとそうだ寝たらいいだけだ
そう思って爆睡いたしました
＊
翌朝
ヒ・ヨ「おはよ〜^^」
駅でヒョナと待ち合わせのはずがヨンベもいた
「あれ、ヨンベもいる。おはよ^^」
ヨ「今日から俺も一緒に行ってい？」
「全然いいけど、ジヨンは1人？」
ヨ「今日ジヨン休みだってさ、でも明日からは4人で行こっか(笑)」
えっジヨンが休み!?
え!!やだ!!
は？なんで嫌なの？そう思ったけど
「なんで休みなの？」
ヨ「風邪だってさ」
「ジヨンの家どこ?」
ヨ「イ〇ンの駅側じゃない方の道行って...」
ヨンベが説明してくれた後
「ちょっと行ってくる!!」
ヒ「え!?A!?」
無償にジヨンに会いたいって言う気持ちが膨らんだ
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EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
