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まだ言い合いが続いてます(--;)
「別に私が誰と泊まりしようが勝手でしょ!?」
ジ「っ...とにかくダメだ。じゃあ今日俺の家泊まりに来いよ」
はぁ!?
「なんでハンスはダメでジヨンはいいのよ!!」
ジ「お、俺だからだよ!!」
いや、おい
「イミフ。とにかくもう帰るから。クレープありがとう」
ジ「ぁ、ちょ待てよ!」
┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
＊
帰り道もずっと泊まるなって言ってきたから、もう泊まらないって嘘をついた
こうでもしないといつまでも言われる(汗)
そして
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ハ「はーい。お、A^^」
言われた住所へ行くと、マンションだった
「一人暮らし？」
ハ「あれ、言ってなかったっけ？(笑)そう、一人暮らし」
「いいな〜(笑)お邪魔しま〜す」
家へ上がると、とても綺麗で無駄なものは一つも無かった
「あ、これどうぞ!!」
ハ「？おぉ!!クレープ!!ありがとな!!^^」
お風呂は入って行ったから、ハンスがお風呂から出るまで待っていた
それからずっと話していて、今は夜の9時
〜♪
？LINE電話の音
"ジヨン"
Σ(ﾟдﾟlll)
「ヨ、ヨボセヨ？(汗)何？」
(ジ「本当に泊まりなんかしてねぇだろうな」)
「し、してないって(汗)もう眠いから切るね」
ﾌﾞﾁｯ
ﾊｧ...ったく...
ハ「誰？」
「ジヨン(笑)なんか、今日ハンスの家に泊まりに行くって言ったら行くな行くなってうるさくてさ^^;」
ハ「...。ふーん」
「あ、ごめんごめんなんの話してたっけ？(笑)」
ハ「Aさ、好きな奴とかいる？」
!!
「え、ん〜。どうだろ？」
ハ「居ないって言わないから気になってる奴がいるとか？」
「ん〜なんかそれも分かんない(笑)ハンスは気になる人いるんだよね？なんか進展あった？^^」
ハ「なんもない(笑)もう完全に好きになったけど向こうはなんも振り向いてなんかくれなくてさ...(笑)」
悲しく笑った
「だ、大丈夫だよ!!ハンスはイケメンだし、優しいからすぐに振り向いてもらえるから!!」
ハ「いや、そんな事ないって...(笑)ま、頑張るわ(笑)」
「うん!!応援してます!!」
ハンスに好かれてる女の子が羨ましいよ...こんなに想ってもらえて...(笑)
ﾋﾟﾛﾝ
ジヨンおい泊まりじゃなかったら電話出ろよ
ったく...懲りない奴だ...
寝てたって事にしておこう
ハ「あ、クレープ頂きます」
「どうぞどうぞ^^」
何時までかな、もう朝方までずっと語っぱなしでとても楽しい時間を過ごした
どんだけ時間があっても足りないや(笑)
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EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
