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翌朝
ヒ「A昨日はごめんね^^;」
「もう大丈夫？」
ヒ「うん^^」
「て、おい!!付き合ったの!?」
ヒ「あ、うん^^;恐れ多いけど付き合いました...///」
嬉しそうに顔を赤らめながらそう言った
「ｸ〜ｯ!!かわいい!!なんでそんなにヒョナかわいいの!!」
ヒ「え、ええ？(汗)」
「もう大好き!!また詳しく聞かせてよ!!」
ヒ「う、うん^^;」
＊
教室へ行くとジヨンがいた
昨日のｲﾗｲﾗがふっかーーっつ!!
ヨ「Aおはよ^^」
「おはよ^^」
ヨ「ヒョナおはよ^^*」
ヒ「お、おはよ...///」
なんだこのリア充感は
ジ「Aおはよ」
「...」
ジ「まだ怒ってんのかよ〜( -_- )」
「怒ってないです」
ジ「え、まじ!?じゃあ今日放課後...「やだ」
ジ「おい(--;)怒ってんじゃん(--;)」
「怒ってないですのでこれ以上話しかけないで下さい」
ジ「やだ。Aと話さないとかつまんないし」
ﾊｧ...こんな事言われたら許してしまうじゃねぇかよ...(--;)
「何？放課後どうしたの？( -_- )」
ジ「!クレープ食いに行こ!!」
クレープって...(笑)かわい(笑)
「いいよ」
ジ「おっしゃ!」
＊
放課後
ヒ「ごめんねA^^;」
「いいよ全然!これから仲良く帰ってね♡」
ヒ「ありがとう^^」
「よしジヨン!クレープ食べに行くぞ!!」
ジ「おう!」
ヨ「いつの間にか仲直りしてるし(笑)」
まぁ完全に仲直りできたのは、クレープを奢ってくれるから←
＊
随分と行列ができているクレープ屋
「へぇ〜お持ち帰りできるんだ」
ジ「オンマに買ってく？」
「いや、アイツは最近太ってきてるから買わない」
ジ「アイツって(笑)」
あ、そうだ。今日ハンスの家に泊まりに行くからクレープ買って行こう
やっと自分達の番になって
「バナナクレープと、イチゴチョコクレープをお持ち帰りで下さい」
買った後に
ジ「家に帰って食う用に買ったの？」
「ううん、ハンスに買ったの」
ジ「!なんでアイツに」
「あ、今日ね、ハンスの家に泊まりに行くの^^」
ジ「!!はぁ!?なんでだよ!!」
「な、なんでって言われても...話したい事いっぱいあるし」
ジ「そんなの泊まりじゃなくてもいいだろ!?」
「泊まりだったらずっと喋ってられるでしょ!?」
ジ「その前に男女だろ!?何かされるだろうが!!」
「される訳ないじゃん!!だって友達だもん!!」
ジ「イヤイヤ向こうはそんな事思ってない」
思ってるよ(--;)
ジ「絶対行かせない」
なんでジヨンがそんな事言うのよ(--;)
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EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
