クォン・ジヨン氏

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ジヨンがうるせぇ(--;)

ヨ「ジヨン、今日からAと帰ってあげて。俺はヒョナと帰るから」

!!?なにぃ!?

「ちょ、ちょちょヨンベ？^^;私こんな奴と一緒に帰るの嫌だよ？^^;」

ジ「お、おいなんで嫌なんだよ」

「あんたと居ると調子が狂うの」

ジ「なんだよそれ」

ちょっと言い過ぎたかな...

ジ「じゃあなヨンベ帰るわ」

っ...

ｸﾞｲｯ

ジ「ほら、帰るぞ」

!!
「ぇ、ぁヨンベﾊﾞｲﾊﾞｲ!!」

ヨ「ﾊﾞｲﾊﾞｲ(笑)」

＊

沈黙の帰り道
いつもなら変な話ばっかしてるのに(--;)
ま、私が言い過ぎちゃったからなんだけど...

「ジヨン...ごめ...ジ「Aさ、俺の事嫌い...？本当に俺と話したりするのが嫌だったらもうこんなしつこく話さない」

!!
「ごめん。さっきは言い過ぎただけ。全然嫌いじゃないよ。前は嫌いだったけど、最近ジヨンと居ると楽しいなって思う」

ジ「!お、おい正直に答えんなよ...(汗)」

( ˙-˙ )･･･
「は？」

ジ「俺冗談で言っただけだから(笑)ﾊｯﾊｰﾝ、やっとAの素直な所見れた」

!!何を〜!!?!?

「もーいい!!今ので本当にあんたの事が嫌いになった。じゃあね」

ジ「ぁ、ちょおい!!」


ジヨンが何度も何度も話しかけたり引き止めたりしてきたけど、無視して帰った


＊
あー今日バイトだ
今日も居酒屋。最近居酒屋しか行ってないな^^;

『行ってきます』

母『帰りパスタこーてきて』

私帰る時間10時過ぎてるのにそんな時間に食べたら太るよ( -_- )

＊
「ハンスおはよ〜」

ハ「おはよA^^」

今日は忙しくて、早上がりする事は無かった

「...ﾊｧ...」

ハ「？疲れた？」

「あっごめん(笑)ううん、疲れてない」

ハ「どした？なんかあった？」

そう優しく聞いてくれた

「ううん、なんもないよありがと^^」


バイトからの帰り道
ハ「あれ、Aこっちじゃないだろ？」

「あ、コンビニでパスタ買ってこいってお母様からの命令が...^^;」

ハ「はは(笑)いつものか(笑)じゃ俺も付いていく」


コンビニへハンスと向かった

ｳｨｰﾝ

コンビニでパスタを買って帰ろうとすると

ハ「な、なぁA」

「ん？」

ハ「明日さ、金曜だろ？土曜バイト入ってる？」

「土曜？あ、休みだよ^^」

ハ「じゃあさ、金曜俺の家泊まりにこない？あ、変な意味でじゃなくてさ!!^^;普通に語りたいなって...^^;」

確かに泊まりだったら喋りたい事全部話せる
ハンスは友達だからいいよね

「うん、いいよ^^」

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