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授業が始まってもジヨンは寝たまま
いつも教科書忘れてきて私の机にくっつけるからなんか今日は寂しいな
ま、いいや丁度寝れるし
そう思い、顔を伏せると
ﾌﾞｽ
「!!ﾋｮｫｵｫｫｫｧｱｧｱｧｧｱ!!!」
クラス「!?」
先「ま〜たお前か!!急に奇声を上げるな!!」
クラス「あははは!!(笑)」
「///...ちょっとジヨン!!やめてよ!!///」
ジ「...。ムカつく」
「な、何がよ」
ジ「昨日のアイツ超ムカつく。あれは完全にAの彼氏面してる」
はぁ？
「してないから(汗)」
ジ「何かされたら言えよ？俺がぶっころすから」
「いや、あんたの方が彼氏面してるじゃん!!」
ジ「(=_=)」
コイツほんと訳わかんないっす
＊
ヒ「ねねねA...今日バイト終わったらヨンベと話すんだけど何の事かな(汗)友達辞めたいとかだったら私号泣どころじゃなくなる...(笑)」
「いや、そんな事ないって^^;私も超気になる...」
ヒ「あ!!Aの事だから盗み聞きするとかやめてよね!!」
な!!
「そ、そんな事する訳ないでしょ!?」
＊
と、言ってたんですが...
物陰に隠れてヒョナとヨンベを待ってます←
ジ「おい。何してんだよ」
!!
「ｳｷﾞｬｧｱ!!ﾊﾞｯ
叫びかけた時にジヨンが思い切り私の口を押さえた
ジ「バカ!!叫ぶなよ!!バレちまうだろうがよ」
そう小声で言った
ん？バレる？
あ、もしかしてジヨンも盗み聞きしに来たのかな
「ジヨンも気になってたんだ(笑)」
ジ「ヨンベに聞いても全然言ってくれないから来た」
なるほど...
!!あ!!ヒョナとヨンベ!!
何かを話している様子
て、おい
全然聞こえねぇ
「ジヨン...聞こえる？」
ジ「なんも聞こえねぇ〜( -_- )」
「だよね...ま、明日ヒョナに聞こ。じゃあね私帰る」
ジ「!...送ってく」
「え、いいよ。ジヨンの家どこ？」
ジ「イ〇ンの近く」
「私の家イ〇ンから反対だからジヨンが遠くなる。だから大丈夫だよありがと^^」
ジ「いいから送ってく」
ｸﾞｲｯ
あ、校外学習ぶりだ
手を引っ張られるの。掴まれた腕が熱くなってくる
なんだろこの気持ち。変な気持ち
「あっ私の家ここ」
ジ「え、ここ？家デカ」
「いや、どこがデカイのよ。送ってくれてありがとうね^^気をつけて帰ってね。あ、帰ったら無事かどうか確認したいからLINEしてきて」
ジ「なんもねぇっつーの」
「いいからしてきてよ!!じゃあね^^」
ジヨンとの帰り道はあっという間で、意味不明にもっと道が長くなればいいのに。って思った
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EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» めっちゃくちゃ嬉しいです(泣)ありがとうございます(T_T) (2017年8月27日 11時) (
レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 1度ジヨンくん。の方も読ませてもらったことがあります！！あの作品も大好きです！多分これは作者さんが好きなんだと思います！(//∇//) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
EX_KR(プロフ) - てつおくんさん» ええええ!!嬉しいです!!本当にありがとうございます!!(泣)はい!!頑張ります!!これからも宜しく御願いします！！！ (2017年8月27日 11時) (レス) id: 7e8cf75f7b (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - 昨日この作品を見つけたんですが、もう最後まで読んでしまいました！じよんくんにかなりきゅんきゅん止まりません！！更新頑張ってください(≧∇≦) (2017年8月27日 11時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EX_KR | 作者ホームページ：http://Twitter.com/moumun818
作成日時：2017年8月9日 0時
