【まじっく快斗】「俺の嫁になれっての！」 「断固拒否！！」 バカなあいつと不器用な俺＊２

続編！ ページ49

キリがいい？のかわからないけれど、もう残り少ないので続編と参ります！

更新度々遅くなり本当に申し訳ない……。
お気に入り本当にありがとうございます！(*^^*)

そろそろごちゃごちゃになってきたので、ここであらすじ的なのでザックリまとめてみました。


今までのあらすじ((ザックリ！))

蒼石家には世界一宝があると言われている。

蒼石A

両親が幼い頃に他界。兄は消息不明。
昔からAの目には世界一の宝と言われていた。
そんな中支えてくれたのが幼馴染みの快斗と青子。

ある日、非通知として見知らぬ男から電話がかかってきて、「1ヶ月後、お前の目が狙われる。怪盗キッドと組んで、逃れろ」と残した。

怖くなった彼女を支えたのはAの事が好きな快斗。彼は今世を騒がせている怪盗キッド。

快斗は隠していたが、Aはどこか確信していた。見知らぬ男が残したメッセージの恐怖は薄れていった…。

その事件から数日後、青子の様子がおかしいと思いどうしたのかと聞く。

青子は快斗の事が好きだった。しかし、快斗はAばかりで青子は快斗が好きな人ならと我慢していたが、その気持ちは耐えきれず青子の誕生日プレゼントととして快斗と1週間だけ付き合ってくれと頼む。

快斗は青子の気持ちを察し、何も言わず引き受けてくれた。

が、その一方でAは今まで感じたことの無いモヤっとした感覚に襲われた。

そして快斗のAへの気持ちはどんどん大きくなる一方。

大切な存在だからこそ、ちゃんと伝えなければと快斗は青子にAの事が好きという事、もうこんな関係やめようと話しかける。

青子も駄目だと気づいていた。でも、それを認めるのが怖くて言い出せなかった。

快斗に説得され、自分のやった事を反省し今は二人を応援している。


それからまた楽しい日々が続いていた。
だが、事件は起こる。

Aは母の事を調べていた。
やっぱり何も知らないままは嫌だと、情報を求めた結果、母の事件を調べている者のブログを発見する。

とんとん拍子のように話が進み、その人の家に行く。彼の名前は長野。

全てを話してくれた。なぜ母が狙われたか、仕留めた組織の情報など。

だが、全て話したのは長野の罠だった＿＿



長くなりそうなのでここで…笑
すみません、纏めるの本当に苦手です(⌒-⌒; )

では、続編もよろしくお願いします！！

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