2 ____ A sudden change . ページ2
春 「 A 、好き ♡ 大好き ♡ 」
貴方は 私の 耳元で 甘い声で 囁く 。
『 ひゃ 、!? ちょ 、春くん 、?? 』
何時ものように 塩な貴方は 何処へ ___ ??
春「 ンに その声 、… 可愛い ♡♡ 」
甘々な 、… 砂糖よりも 甘い貴方は 私を 求めてくれる 。
『 は 、る … く ッ 、♡ 』
腰を なぞられてしまえば 、甘い声が 漏れてしまう 。
春「 今まで 、出来なかった分 、 たくさん 愛してやる ッ ♡♡ 」
『 ぁ 、… う 、?? ♡ 』
普段との ギャップ萌えで 、キャパオーバーに なってしまった 私は まともに 喋れなかった 。
ただ 快楽だけが 私を 襲う 。
春「 … 今まで 、御免な 、 今日は たくさん 甘やかしてやる ッ ♡♡ 」
今日は 、人生で 忘れないほどの 快楽に 堕ち 、愛し合った 夜でしょう 。
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作者名:れみー | 作成日時:2023年2月2日 20時