【stpr】目を覚ましたら推しが隣で寝ていた件について【青】

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貴方side




今日は朝練があるため早めに家を出た




貴方『おはようございま〜す』




まだ誰も来てないのかな、？




先に準備してよ




ころん「おはようございまーす」



貴方『あ、ころんくんおはよう〜』



ころん「Aちゃんおはよ、準備手伝おっか？」



貴方『え、いいの？』



ころん「うん、いいよ！」




〜朝練終わり〜




ころん「教室行こっか〜」



貴方『うん！』




あ、莉犬くんいる




貴方『莉犬く〜ん、おはよ〜』



莉犬「あ！Aちゃんおはよう！」




朝から元気だなぁ、…




〜〜〜




ころん「部活行こっか〜」




貴方『うんっ！』




ころんくんと一緒に校庭へ向かう




貴方『こんにちは〜』



ころん「こんにちは−」



部員2「Aちゃん今日も可愛いねぇ〜」




肩に手を掛けられる




貴方『あ、…どうも、』



ころん「僕のなんでやめてください」



部員2「ごめんって〜、そんな睨まなくてもいーじゃん(笑)」



ころん「行くよ、」




手を引っ張られる




ころん「もう、可愛いんだから気をつけてよね……」



貴方『うん、！』






諏訪「早く作ろ♡」



貴方『うん、』




今日は何故か諏訪さんがスポドリを手伝ってくれてる




なんでだろう…






諏訪「ふぅ、終わったぁ…」



貴方『じゃあ運ぼっか』




スポドリを持つ




諏訪「あ、ちょっとついてきてくれない？♡」



貴方『え、？どうして？』



諏訪「いいからついてきて」




こわ…




〜体育館倉庫〜



諏訪「あのねぇ、高いとこがあってぇ、私取れないから取ってくれない？♡」



貴方『え？…いいけど、』




倉庫に入る




ガチャン




貴方『えっ？』



諏訪「貴方なんか倉庫の掃除でもしてればいいのよ！」




ドアあかない、…



鍵かかってる…



まぁそのうち誰かしら開けてくれるか…




ーーーーーー
ころんside





諏訪「スポドリ出来ましたァ♡♡」




はぁ…ほんとにマネはAちゃんだけでいいのに…




…てかAちゃんは？




ころん「ねぇ、」



諏訪「ん、？なぁに？♡」



ころん「Aちゃんどこ、？君なら知ってるよね？」



諏訪「えぇ？帰ったんじゃなぁい？」




えっ、Aちゃんに限ってそんな事ないよね？




ころん「早く事実言ってくんない？」




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