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朝日が目にあたって、目が覚めた私。

隣を見ると、幸せそうに笑って寝ている光啓の姿が。

勿論、私と光啓は裸で。

昨日のことを夢なんじゃないか、とか思ってた私を、現実に戻してくれた。








.








私は散らばっていた服を着て、布団から出た。

そう言えば、光啓にお礼してない。そう思った私は、台所を借りて、料理を作ることにした。

…ここにいさせてくれるんだからそれくらしいしなきゃダメだよね。









私はまだ朝だし、といい理由で、和食を作ることにした。








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作品ジャンル:恋愛
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作者名:サブ垢 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/d7974f521d1/  
作成日時:2017年11月1日 18時

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