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女と女 ページ42

朝、私は学校に着いて授業の用意をしていたら
成瀬さんがやってきた。









どーせ、シルクの事でしょ、と思っていると









成「ねぇAさん。

昨日は、シルクくんもいたし、はっきり言わなかったけど、正直貴方が邪魔なの。」








ホレきた。私予知能力あるわ。







貴「…で?」





今まで、黙ってたけど、もう我慢の限界だった。







成「で、って何よ、偉そうに。

シルク君から早く離れなさいよ!」







バンっと机を叩かれて、


怒鳴る成瀬さんを見ていると私の中の何かが切れる音がした。












貴「アンタ、ねぇ、


黙ってりゃ好き勝手に言って!

邪魔?偉そう?


どの口が言ってんの!


シルクが好きなら周りの女蹴落とすより先にやる事があるでしょ?




なのに何もしないでギャアギャア言ってるアンタは一生誰にも好きになってもらえないのよ!」









ハァハァと息が切れてすべて言い終わった頃には、今まであった胸のもやもやが無くなった気がした。

おこている→←小さな声



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(プロフ) - 和ぴょん(ゝω・´★)さん» はじめまして!そんな事ないですよ!笑笑 まだまだ下手なのでもっと練習したいと思います^^ また機会があれば、続編の方に載せます!! (2017年8月14日 20時) (レス) id: 12eb713b54 (このIDを非表示/違反報告)
和ぴょん(ゝω・´★)(プロフ) - はじめまして!絵がとてもお上手なんですね!とても可愛いから、羨ましいです( ´・∀・`)もっと楓さんの絵がみたいです!ww (2017年8月14日 16時) (レス) id: 80500607b6 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - りんさん» はい!リクエストありがとうございます^^* (2017年6月6日 23時) (レス) id: 12eb713b54 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - シルクとおうちデート読みたいです! (2017年6月6日 21時) (レス) id: 5269751b6b (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - みのりさん» リクエストありがとうございます! (2017年6月6日 21時) (レス) id: 12eb713b54 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かえで | 作成日時:2016年11月30日 1時

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