マサイん家 ページ8
ガチャっ
貴「お邪魔しまーす」
シ「マサイどこー?」
すると
マ「リビング来てー!」
と、マサイの声が返ってきた
貴「あ、マサイ、お菓子適当に買ってきたよ」
マ「さんきゅー」
シルクは自分の家のようにソファに座り始めた
マ「今日さぁ、俺ん家泊まっていかねー?」
シ「俺着替え持ってきてねぇ」
マ「歩いて五分くらいだろ笑
取りに行ったらいーじゃん」
マサイがこんな事言い出すなんて珍しい…
貴「私は良いけど、急にどうしたの?」
マ「明日提出のレポート、俺まだ出来てないから手伝って欲しいんだよ」
貴・シ「「やっば、忘れてた」」
やばい完全に忘れてた
貴「やろう!うん!マサイの為だしね!」
シ「俺らもやってねーだろ笑」
こうして私達は、急きょマサイん家でお泊まり会をする事になった。
224人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
楓(プロフ) - 和ぴょん(ゝω・´★)さん» はじめまして!そんな事ないですよ!笑笑 まだまだ下手なのでもっと練習したいと思います^^ また機会があれば、続編の方に載せます!! (2017年8月14日 20時) (レス) id: 12eb713b54 (このIDを非表示/違反報告)
和ぴょん(ゝω・´★)(プロフ) - はじめまして!絵がとてもお上手なんですね!とても可愛いから、羨ましいです( ´・∀・`)もっと楓さんの絵がみたいです!ww (2017年8月14日 16時) (レス) id: 80500607b6 (このIDを非表示/違反報告)
楓(プロフ) - りんさん» はい!リクエストありがとうございます^^* (2017年6月6日 23時) (レス) id: 12eb713b54 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - シルクとおうちデート読みたいです! (2017年6月6日 21時) (レス) id: 5269751b6b (このIDを非表示/違反報告)
楓(プロフ) - みのりさん» リクエストありがとうございます! (2017年6月6日 21時) (レス) id: 12eb713b54 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かえで | 作成日時:2016年11月30日 1時