欲深い【胡蝶しのぶ】※ ページ34
しのぶside
部屋中に彼女の甘い匂いが漂っている
今はまさに情事の最中
彼女を組み敷き、見下ろす
『あ"っ、やっ、やめっ////』
しのぶ「ふふっ、いやですよ
…そんなこと言って
やめて欲しくないくせに」
『〜っ////なっ、んなわけっ///んぁ////』
しのぶ「んぅ?ここ、たってますけど?」
『うるさいっ////』
しのぶ「そんな生意気な口きくんですね?」
『あ"っ、だめっ、だめっ///』
しのぶ「聞こえませんね、そんなに喘いでちゃ」
『や、やらぁ////』
しのぶ「生意気な口をきいた自分を恨むんですね
これはお仕置きですから」
そう。
これはお仕置き
だって、貴女がいけないんですよ。
私を嫉妬で狂わせたのは貴女ですよ
しのぶ「なんでこうなってるかわかっていますか?」
『え、なっ、なんで?////』
しのぶ「思い出すまで"これ"やめないですからね」
彼女の濡れた場所を弄くり回す
『あっ、あっ///ほんとにっ、だめっ///』
そう言うと彼女は足をピンと立てて
果ててしまった
しのぶ「…誰がイ っていいって言いました?」
『ご、ごめっ、ふぁ///もっ、やめっ//』
彼女の足を開き
彼女の濡れた場所を舐める
『そんなっ、とこっ、汚っ///』
しのぶ「ん、おいし…」
『だめっ///本当にだめっ!///』
そう言い、彼女を足を閉じた
そうしたら必然的に私の頭は挟まれる
そこに更に密着して息が苦しくなる
でも、鼻腔が彼女の匂いでいっぱいになって
自分でも相当狂っていると思うが
何故か私の心はとても充たされている
・
結局私の勢いは止まらず
彼女の意識は朦朧としていた
『んぁ、もっ、ほんとにっおかしくっ、なるっ』
しのぶ「はぁはぁ…まだやめないですからね」
そう言うと彼女は分かりやすく顔を引き攣らせる
そんなこと表情をしていても
目は獣のようだ。
"もっと欲しい"
そんな目をしている
しのぶ「本当はもっとしたい癖に」
『そんなっ、わけっ///』
しのぶ「ねぇ、もっとおねだりしてくださいよ」
『〜っ///…やだっ///
しのぶさんっ、やめないでっ//
まだ足りないっ//』
しのぶ「っ///…止まらないですよ」
『止まんないでよ///』
end
うん。エ ロ い←
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まお - 恋愛頑張ってください! 私も女の子が好きです ユリサオコウ (2021年1月12日 2時) (レス) id: 96e4d58c1a (このIDを非表示/違反報告)
ユーフォニアム吹きの少女 - ↓無惨登場人物にいませんでした。すみません (2020年10月27日 19時) (レス) id: 4438656c34 (このIDを非表示/違反報告)
ユーフォニアム吹きの少女 - リクエストです!無惨(女)と夢主ちゃん!書けますか? (2020年10月10日 15時) (レス) id: 4438656c34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リキュール | 作成日時:2020年1月17日 1時