鬼滅の刃に百合の花を咲かせましょう (ページ30)

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Aside

しのぶさんが欲しくてたまらない

ぐちゃぐちゃに犯して

中を掻き回して

少し蔑んだ目で私を見て

もっと私を支配して

そんなとめどない欲求が溢れてくる

今日ジャージを忘れたのはわざとだ

しのぶさんがジャージをいつも

2着持ってきていることは把握済み

優しくて私のことが大好きなしのぶさんの事だから

きっと貸してくれる。

そう思い口を開けば

ドンピシャ

ちゃんと貸してくれた

柔軟剤としのぶさん本来の香りがして

下着が少し濡れてしまった

あぁ…

こんなので濡れてしまうなんて

私はとんでもない助平ですね

しのぶさんに先に帰って、と言われた

思わず胸が踊る

ガチャ、と鍵を捻り

ドアを引く

しのぶさんの部屋は知っている

以前、おじゃまさせていただいたから。

私はしのぶさんの部屋の扉を明け

しのぶさんのベットに倒れ込む

つい数週間前にこのベットで行われた情事

それを思い返すだけで下着が濡れる

カバンからしのぶさんのジャージを取り出し

スカートの中に手を突っ込む

『あぁ…しのぶさっ、いきそ…っ////』

少し突起をこねくり回しただけで

果ててしまった

よっぽど溜まっていたらしい

でも、私の欲はこれだけじゃ充たされなくて

もっと触ってしまう

でも、絶対に指は入れない

だって私の中に入れる指は

しのぶさんだけで充分だもん。

『はぁっ//またっ、いっちゃっ…///

　(あぁ、しのぶさんもっと触って)』

しのぶside

思わず唾を飲み込みました

だって優等生で勤勉な貴女が

私のジャージの匂いを嗅ぎながら

自慰をしている

その状況に酷く興奮してしまう

あぁ、私の名前を呼んでる

可愛い可愛い

このまま犯してやりたい
　

しのぶ「そんなに…気持ちいいですか？」

『へっ？！…しっ、しのぶさんっ！？///』

しのぶ「随分と感じていたようで…

　でも、もっと気持ちよくしてあげますからね」

『っ…///…やって、もっと気持ちよくして…』

しのぶ「ぁ……ふふっ、いいですよ」

もっと私の名前を呼んで果てて？

感じて？

濡れて？

もっと私で感じて？
　

　

　

END

こういう女の子(夢主ちゃん)が好き

あざとい変態ちゃん？みたいな子

やばい、作者の性癖が…