鬼滅の刃に百合の花を咲かせましょう (ページ14)

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沼に沈む【神崎アオイ】ページ14

アオイside

私の恋人は生意気だ

まだ14なのにませている

妙に得意気で

素直になれない、思春期の女の子

そんな年下の恋人に散々

からかわれる私ってなんでしょう。

『アオイ！』

アオイ「どうしたの？何か用？」

『用がなきゃ会いにきちゃ行けないの…？』

おそらくこの子は

自分が可愛いことを自覚してる

本当にあざとい

『ふふっ、アオイ顔真っ赤』

アオイ「うっ、うるさい///」

『可愛い…』

そう言い、私の顔を持って

口付けをする

だんだん深くなっていき

歯列をなぞられ

腰あたりがゾワゾワする

持っていた洗濯の籠を落としていまい

立っていられなくなり

その場にへたり込む

『んぁ……ふふっ、本当に可愛い』

アオイ「はぁはぁ……とっ、年上をからかわないの//｣

そう言い、口元を拭うと

耳元で囁かれる

『じゃあ昨晩、その年下に散々

　啼かされてた年上のお姉さんは

　どこの誰…？』

またゾワゾワとした感覚が私を襲う

14には見えない妖艶な笑みが

私の脳みそを溶かそうとする

あぁ、やめて

理性が吹っ飛びそう

年下に散々嬲られ

嬌声を上げる私は

年上の威厳なんてものは

一切なくて

ただこの小生意気な

可愛い女の子に

愛される宿命にただ

私は身を預けている

『今晩……いい？』

この子の声に逆らうことはできなくて

ただ人形のように

首を縦に振り続け

もう疼いている

身体を抑えようと

必死だった

まだ何もされていないのに

もう蜜が溢れ出す

あぁ、私は今晩

この子に支配されるのだ

私にとってそれは

ただただ

嬉しかった

いつしか私は

この子のせいで

快楽の沼に溺れてしまったらしい

end…

攻め主書けない症候群←

あと、語彙力が皆無すぎて

読者様から石を投げられそうな今日この頃←

ご期待に沿えていませんでしたら

コメント欄で罵詈雑言言っていただいて結構です←

ボクは傷つく度にパワーアッ((殴

…鼻からトマトジュースが←

ぷりーず、鼻セ〇ブ←