私は貴方のただのファン (ページ27)

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学園生活ページ27

今は美術の写生大会中。
男子がニヤニヤしてたけど、
気にしない事にした。

一緒に暮らしていると、
色々な事が分かってくるるわけで、
やっぱり皆も年頃の男子と一緒なんだな。って
言うのが1番の感想です。
亀梨「何ブツブツ言ってんの？」笑

『えっいや何も？』
声にでてたー？超恥ずかしいよ！

山下「俺的にはAが1番変態だと思う。」

『は？何言って…』
小山「あーそれ思うわ」ww

髙木「俺達が着替えさせたって言った時
最初嫌がってたのに後で
ニヤニヤしてたし。」

菊池「ムッツリ？」

『う、うるさいな…』

山田「噂だけどAの中学の時のあだ名
変態女王だったんでしょ？」

『な、なんで、それを。』

亀梨「あ、本当なんだ。」

『も、もうそんなものは卒業済みよ！』
小山「キャラ変わってるし」笑

『皆、中学生みたい。』

女教師「ほらそこ！
あんまり喋り過ぎないでよ？」

山田「えーけちー」ウルッ

女「か、可愛ええ」

女教師「も、もうしょうがないわね。
ちょっとだけよ？」

『さすが…』
中学生は、こんな酷いことしないよね…