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助けて! ページ22
美人C「これどうゆうことよ!」
『そんなのあなたに関係な…』
美人A「この私でさえないがしろなのに!
どうやって取り入ったか知らないけど…
ああ!カラダ?笑 ふーん」
『いや!違います!』
美人B「違うわけねーだろ!」
美人A「まあいいわ、
そのご自慢のテクニック、
他の男にも味あわせてあげて?」
『え?あの。』
美人C「先生には私達から
休むって伝えとくね?」笑
美人B 「あぁー私達ってやさしー」
美人A「じゃあね。ビッチさん?」 キャハ
『そんな…皆…』 助けて!!
「じゃあ行こっか、」 ニヤニヤ
「俺達とも楽しもうぜ?」
『いやッ!!』
「ったくうっせーなぁー。
大人しく抱かれろ?笑」
「あの、
イケメン様達にはどんなことされてんの?」
そのまま私はもう使われていない、
学園の奥の奥にある倉庫に2人の
男達に連れてこられた………。
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作者名:SATOMOMO | 作成日時:2018年4月20日 22時