この世界、幸せだなぁ。目の前に鬼滅の刃のキャラいるんだもん。いや、待て！なんでいんの！？

｛『ねぇ、朝から大変なんだけど』里「そんなに大変？」『みんないるからね』里「え、…皆んな？って誰？」里「推し☆」『知ってるじゃん』｝『っていう夢見た』実「カオスだなァ」『その言葉を言ってる実弥もカオスだよね』 ページ30

里南ごめん、今日委員会あるから先行くね




と、突然里南からのメール。




『あ、里南今日委員会なんだ』




無「委員会？」




『ん、学校でやってるボランティア？みたいなやつ』




今は皆んなで朝ごはんタイム。




メールが来たんで見てみると、これだった




Aそうなの?




里南うん、1人で行ける?




里南はお母さんかい？←




A行けるよ笑




里南そう?遅刻しないようにね?




A里南、お母さん化してるよ…笑




里南ああ、ごめん、お節介だったね




Aん〜ん、大丈夫。
気をつけていくんだよ?




里南ん、行ってきます




Aいってら〜




そしてメールは終了。




里南はもう登校中かな？




無「じゃあ今日は１人？」




小「１人ではない、俺たちがいるだろう」




『ん、確かにそうだね。




あ、前言ってたさ、私を独り占め？期間のことなんだけど。




週末で良い？




流石に平日にそれはきついからさ…




ご飯とか、やっぱり一緒に食べたいし！』




小「俺はそれで構わない」




無「僕もそれで良いよ」




実「俺もそれで良いぞォ」




天「俺も賛成だ、というか、俺の独り占め終わったしな」




義「俺も(賛成だ)」




『ん、義勇は１番大切なところを抜かしちゃってるね、ダメだね。




まぁ、俺もってことは、賛成ってことでしょ？』




義「嗚呼」



『ふふ、やっぱり？




じゃあ、私たちももうそろそろ登校するよ〜』




７時５０分
私達、登校開始

実「また新作あんけーと？ってやつを作ったらしいぜェ？」『え、また？』天「最近作者、ふざけてるよな。そういうあんけーとやらは作るくせに、本編は更新しないなんてよぉ」作「少しは休憩させてくれよっ！！！」→←店「お支払いはどうしましょうか」『あ、カードで』店「どのカードでしょうか」『ブラックカードで』店「ぶっ、ブラック！？…か、かしこまりました」店（偽物か？）『ありがとうございました〜』店「本物…初めて見たぞ…」無「なんかすごい感じになってたよ、あの人」『初めて見た人はいつもああなる。そしてその後の反応を見るのが私の日課の楽しみ』無「ドSじゃん」『うっさい！！』

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