この世界、幸せだなぁ。目の前に鬼滅の刃のキャラいるんだもん。いや、待て！なんでいんの！？

うーん、私今日命日なのかな？？ ページ1

ども、私、佐々木Aです。




私、今やばいです。




直入で言います




なんで目の前に鬼滅の刃のキャラがいるの！？




今私は布団から起き上がろうとしていた




私「よいしょっと」




無「おはよう」




実「よく寝れたかァ」




小「眠れていないなど許さない」




天「伊黒、落ち着け」




義「そうだ」




私「ぎゃーーーーー」




いや、なんでこの神様こと柱の一部の人が私の家にいるんですか！？




私「え、待て。私今日命日？何も悪いことした覚えないぞ？」




天「派手に違うぞ」




私「派手に違うって何！？ていうか、不法侵入！」




実「それは大丈夫だァ。お館様に許可とってあるゥ」




私「いやよくないから！？ていうか２人ともイケメンだねぇ。さねみん傷増えた！？天元様も派手にカッコいい！」




無「僕たちのこと忘れてない？」




小「覚えているんだろうな？」




冨「…」




私「もちろん覚えてますとも！無一郎くんはなんでそんなに女子力高いんだろうね、うらやましいわ！小芭内君もネチネチしてて素敵だ！かっこいいぞ！あと冨岡さんはとにかく喋れ。静かにしてると嫌われるぞ」




無「…女子力…」




小「ネチネチって褒め言葉なのか？」




義「俺は嫌われてない」




私「大丈夫！無一郎くんは何しても可愛いから！あっ！かっこいいの方がいいよね！可愛いけどかっこいいよ！小芭内君嫌だなぁ！ネチネチもちゃんと褒め言葉だよ！性格ネチネチ最高よ！？冨岡さんは嫌われてないしか言えないのかい？まぁ、少なくともしのぶ様と私には嫌われてないから大丈夫！さ、ということで、私も毎日を迎え、願いも叶え、みんな！」



天「派手になんだ？」




私「不法侵入は許してあげる！私の心臓が壊れる前に帰って」




無「………？」




実「なんのことだァ」




私「だから、不法侵入は心配無用！だから帰って！」




小「何故帰るのだ？」




私「心臓がもたないから！」




天「派手に響きはいいな！だが帰らない！」




私「えぇ！？なんでっ！？」




義「ここで(暮らさせて)もらう」




私「相変わらず口下手☆」




義「うっ」




小「そういうことだ。ここに暮らさせてもらう」




私「はぁぁぁぁぁ？」




無「よろしくね」




私「なんでよぉぉぉぉ」




あ、でも明日一緒に暮らせるのは夢だったし




これもこれでいいや←



ということで私は柱の５人と一緒に暮らすことになった

あ、待て。オワタ♪（ｖ＾＿＾）ｖ→

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