悪女はまだまだ物足りない【鬼滅の刃】２

無一郎君、有一郎君誕生日記念！！！ ページ8

※有一郎、ここでは生きてます









『皆んな、無一郎君と有一郎君が来たらだからね…！ﾋｿｯ』









蜜「…！あと少しで入ってくるかもしれないわ…！」









１５









１４









１３









.









.









２









１








ｶﾞﾗｯ









ﾊﾟｰﾝｯ!









有・無「「うおっ！／わっ！」」









『無一郎君、有一郎君、お誕生日おめでとう〜〜〜！！！』









無「………」←驚いて固まってる









有「嗚呼…そういえば今日だったっけ…」









無「……びっくりした…」









『びっくりさせたんだよww









多分忘れてるだろうって思ってたよww









てゆうか、蜜摛、本当にあと少しできたねww』









蜜「私、とっても驚いてるわ…！」









『ふふ、蜜摛可愛い〜！









てことで、今日は盛り上がろ〜！！！』←









そしてみんなで盛り上がりましたﾁｬﾝﾁｬﾝ









▽２人からお礼があるみたい！
有「いきなり呼び出されて行ったらこれって…








驚いたよな、無一郎」









無「うん、すごく驚いた









でも……嬉しかったな」









有「嗚呼、俺もだ。









これを読んでくれたみんな、俺たちの誕生日を祝ってくれたみんな、ありがとな」









無「僕なんて誕生日忘れる時もあるのに…









皆んな、凄いや」









有「俺たちの誕生日を覚えててくれてありがとな。







…その、これからも見ろよ？









あと、コメントで誕生日の人はその日にコメントで��今日誕生日でした！��って教えてくれ」









無「今日を記念に、祝ってほしい人を教えてくれたらその人が祝ってくれるよ！









祝って欲しい人が書かれてなかったら、僕たちが勝手に選んじゃうからね」









有「それが嫌な奴はちゃんと書いとけよ？









それと…今日、誕生日のヤツ、おめでとう！」









無「僕たちと一緒だね！」









有「じゃあこの辺で終わるか…」









無「うん、そうだね…じゃあ………」









無・有「「happy birthday！！！」」

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