時透無一郎のアピールがすごい

弐拾※ピンク ページ24

無「接吻だけならいいかな？」


せ、接吻だけ！？


その時だった


し「Aさーん。入りますからね」


しのぶちゃん！？


ｶﾞﾗﾗ


って入るのはやっ！


しのぶちゃん驚いてるし！


無「バレちゃった」


し「Aさん。無一郎さん。お二人とも未成年ですよね？その、できるんですか？」


無「今その話をしてたところ」


し「そ、そうですか。ゴムは？」


無・私「「………？」」


ゴムって何！？


輪ゴムのこと！？←


無「ゴムって何？」


無一郎もかーい！


し「やっぱり。その棚に入ってますよ。失礼しますね。」


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


ｶﾞﾁｬｯ


ﾊﾞﾀﾝｯ


し「こ、これです。置いておきますね。使ってください」


ん？


この先未成年できるの？←知るかよ。ただの夢小説だから我慢してby飴


無「ありがとう」


し「いえ。あ、そうだ。Aさん、無一郎さん。






お幸せに」


なんか恥ずかしっ
　

無「しのぶさん行ったし、続きしようか」


私「す、するの？」


無「うん。あ、拒否権ないから」


私「分かった」


無「じゃあ接吻したい」


私「もうさっきしtﾁｭんっ」


やばい


この接吻地味に力抜けていくんだよね


私「あ………ん…ふ………んぅ」


舌が入ってきたらとても息が苦しくなった


無「………はっ…ん」


私「んっ………はっ…く、くる…しっ………」


私がそう言ってもやめる様子はない


私が無一郎くんを叩いてもビクともしない


無一郎強っ！？


その時やっと離れた


私「んっはっ…」


すると無一郎は私の隊服のボタンを外し始めた


！？


私「ちょっ！」


無「自分で脱ぐの？」


私「違っ！な、なんで脱ぐの！？」


無「この先をやるから？」


私「で、でも」


無「もういいから。自分で脱ぐの？僕に脱がされたいの？どっち！？」


うっ


究極の質問でた！


私「どっちもいや「拒否権ないんだけど」うっ」


すると無一郎はため息をついて私に深い接吻をしてきた


舌入れてこないけど


普通の接吻を何回も、違う角度でしてくる


甘くてでも気持ち良くてだんだん体が無一郎を欲しがってくる


その時だった


無一郎が私の体を触ってきた


私「ひゃっ！ちょっ………んっ！」


無「もう気持ち良くしてあげるから、黙って気持ち良くなってて」


そう言って甘い接吻を何度も何度もしてきた


その時からAは話すことができなかった


続きは想像にお任せします☆

作者の気持ち
こいつらほんとに未成年？by飴
まだ続きがあるので次回もよろしくお願いします

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