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僕が柱になった時は好意を持てる人はいなかった


皆話しかけてくるけど興味を持てなかった


でも僕が柱になって少し経った頃


新しい柱が来た


夢柱 村波Aと言った


最初見た時心が高鳴った


この気持ちを僕は知らない


そのあと柱合会議が行われた


新しい柱が来たと言って宴会を行うことになった


僕はAに話しかけようと思った


でも無理だった


他のみんなが話しすぎ


それにこんな気持ち初めてで


話しかける勇気が出なかった


ある日お館様に呼ばれた


Aが向かっている任務に向かって欲しいと言われた


僕は急いで任務に向かった


緊急の合同任務になったけど


Aとの合同任務は初めてで


とてもワクワクしていた


任務の場所に着いた時


癸の隊士がAの話をしていた


僕はとっさに話しかけた


僕「それ何の話?」


隊「なんか、上の山頂で夢柱様が一人で戦ってるみたいですよ。もう終わったと思うけど」


隊士がそう言った後にもう一人の隊士が話した


隊「君、階級何?」


階級を聞かれた時柱と名乗ればいいだろうと思った


僕「柱。霞柱。もういいでしょ?山頂向かうから」


すると隊士はその場で吃驚していた


僕は無視して山頂に向かった


山頂に着くまで鬼が一体もいなかった


きっとAが倒したんだろう


そう思って山頂に着いた時だった


僕は心臓が止まった気がした


いいや、止まった感覚になってしまった


そこには倒れているAと、隠がいた


どうして倒れているの?


僕はこの思いと同時にAを抱き上げた


隠が説明してくれて大体はわかった


僕は蝶屋敷までとにかく走った


蝶屋敷に着いたときに運良く胡蝶さんがいた


僕を見た胡蝶さんは吃驚していた


胡「Aさん!?と、とにかくこちらにっ!」


僕は胡蝶さんに案内された部屋のベットにAを降した


すると胡蝶さんは何も傷がないAを見て疲れと判断した


ただの疲れ


そう聞いたとき力が抜けた




今日はここまでですっ!


できたら今日もまた出します


次も無一郎sideの予定です

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設定タグ:時透無一郎 , 夢小説 , 鬼滅の刃   
作品ジャンル:アニメ
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(プロフ) - みかんといちごさん» 私、描くの下手ですよ?返信遅くなりすみません( ゚д゚)…みかんといちごさんの方がかかると思いますよー (2020年8月2日 16時) (レス) id: 2eacc9981a (このIDを非表示/違反報告)
みかんといちご - 良いですよね〜恋愛?小説書ける人〜…私かけません☆ (2020年8月1日 22時) (レス) id: 29575f3240 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - こむぎ。さん» いえ!本当の事ですので!こんなふうにお話しできるのも夢なんじゃないかと…! (2020年5月31日 21時) (レス) id: 2eacc9981a (このIDを非表示/違反報告)
こむぎ。 - 飴さん» 神作者…?人生の思い出…?……えええええええ!!!!???? そんな事を言って頂けて凄く嬉しいです…!!有難うございます!! (2020年5月31日 20時) (レス) id: 154c171765 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - こむぎ。さん» こ、ここ、こむぎ。さん!?!?!?わ、私の作品読んでくれたんですか!?やばいほど嬉しいです!神作者さんに読んでいただけるなんて、とても嬉しいです!人生の思い出です! (2020年5月31日 20時) (レス) id: 2eacc9981a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2020年3月23日 11時

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