【実況者】【総作】主人公も大変なんです(´･_･`)【話の枠を越えて】

第4回、主人公の集い ページ6

《【wrwrd!】私は道具》→ユナ
《【wrwrd!】真っ赤な罪の手》→アディ

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作者「はい、(リアルタイムで)久々に主人公の集いやってくよ〜！」


キーナ「本当に久しいな。」

ネル「てっきり、もう更新しないのかと。」



作者「だね〜‼」



ユナ「向日葵さんって、無計画ですよね！」

作者「んぐっ……ユ、ユナさん…⁈
いや、間違ってはないけどね⁈」


アディ「本当、こんなに掛け持ちして……。」

ユキネ「確かに…」



作者「そこは本当にすみませんm(_ _)m
…って、ユナさんもアディさんも、いつの間に…他の人と仲良く…？」



セシル「登場から何日も経てばそれはなぁ…。」



作者「マジか⁈
ま、まぁ、本題にいきましょか‼」


ネル「おおかた予想はつくけどね…。」




作者「今日は、時間が経ちましたが新人2人の紹介と、話が完結したセシルさんの3人を祝いたいと思いまーす‼」



アディ「もうこの場の人達とは仲良くさせてもらってるけどねぇ？」

ユナ「ね！」



作者「良い事じゃないか‼
という事で、主人公の集いに新しい主人公が増えました！
【私は道具】よりユナさん！
【真っ赤な罪の手】よりアディさん！
今後も2人をよろしくお願いします‼」



セシル「で、次は私か？」

作者「その通り‼
セシルさんが主人公の
【wrwrd!】あぁ…あの日も…こんなあらしのよだった…【knsm】
が完結致しました！」


ネル「これで、
完結作品・２
更新中作品・４
未公開作品・９
ね。」



作者「アハハのハー♪」



ユキネ「それに加えて、向日葵さんは新しい方の端末の制限が解除されたんだったよね？」


作者「んー…そうなんだけどさ……

もう、残りの４＋９を全て書き終えてから、行動に移そうかなぁと考えてる。」



キーナ「何の事を言っているか分からないという人は、ログインユーザーしか見れないが、

必ずご確認下さいm[_ _]m

を読んでくれ。」



セシル「でも、そんなに詰め込んで大丈夫なのか…？」


作者「うん！
そこはね！」

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