主人公を入れ替えてみた！ ページ4
朝起きれば、そこは見慣れない光景
戸惑っていると知り合いと良く似た人が…
「えっ…誰…？」
＊名前を置き換えさせて貰います‼
［踏まれる蕾⇄求めるものは理由と結果］
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〔踏まれる蕾の主人公〕
A「えっ…？
ここはどこ…？」
起きると、知らない部屋にいて、混乱するA。
ゾム「…は？
お前誰や。
キーナをどこにやった。」
ダクトから部屋に入ってきたゾムは直ぐにナイフを向けられます。
A「えっ、ゾムさん…⁈
それにキーナって…。」
ゾム「何やお前…俺の事知ってるんか？
…それより、キーナはどこや…。」
Aは状況を整理して、ある１つの結論に辿り着く。
自身が異世界、つまりは同じ主人公仲間の1人、キーナの世界へ来たのかもしれないと。
その後はその可能性を伝え、ゾムの監視のもと他の皆んなの所へ行った。
やっぱりいつもの皆んなと違う。
いつもと違う環境。
何より、自分の世界では恋人のトントンも違う事が堪えたみたい。
〔帰省後〕
トン「お帰り、A。
えらい甘えたさんやな…。
俺もやから…。」
トントンはそっと頭を撫でてくれ、抱きしめてくれます。
〔求めるものは理由と結果〕
A「…は…？」
まずは辺りを良く見ます。
自分を監視する者がないか、あるいは怪しい者は居ないか。
暫くすると、トントンが流石に遅いと起こしにきます。
トン「Aー。
朝やでー。」
そこで、バッタリと会った2人はお互いに戦闘態勢へと入ってしまいます。←
トントンは恋人の部屋にいた見知らぬ相手へ、Aはいつもと違うトントンへ。
暫く睨み合った後、トントンの「お前誰や。」から会話が始まります。
トン「ネルはどこや…。」
『…ネル…？
ネルとは…ネル・グラッシェの事か…？』
トン「何をとぼけてるんや…。
俺はどこかって聞いてる。」
察しの良いAは直ぐに構えを解きます。
まずは自己紹介をして、自らの見解を話すでしょう。
その世界のゾムに会うものの、やはり違うと感じます。
彼女はただ待つだけ特には対応はしません。
〔帰省後〕
ゾム「…構ってぇや……。」
帰ったその日から暫くはゾムが離れてくれないでしょう。
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こんな感じで良いのかな…
いかがでしょうか？
雑ですみませんm(_ _)m
向日葵
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作者名：向日葵 | 作成日時：2019年3月18日 4時
