今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:58,046 hit
小|中|大
* ページ23
.
「おはよー」
愛「昨日はごめんね!?」
「え?何が?」
愛「Aを一人にしちゃって…」
宮「まさか あのタマがAちゃん
から離れるなんて思わなくて」
裕「別に離れたわけじゃねーよ」
「あのー何のこと?」
愛「昨日、あのチャラいって有名の
先輩に声かけられたんでしょ!?」
「あーうん」
宮「ほんとにごめんね」
裕「俺も気づくの遅くてごめん」
「3人のせいじゃないよ!
それに裕は助けに来てくれて
ほんとに嬉しかったよ」
裕「当たり前だって言ったでしょ」
「ありがと」
愛「ちょっと〜2人とも〜」
宮「仲良しだね」
「うんっ!!!」
裕「え、あ、うん//」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り
70人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ありす | 作成日時:2015年11月28日 10時