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(リクエスト ジスハンとの初会話)
何故このような状況になったのだろう
JH「どっちからやる？」
JS「ジョンハニからでもいい？」
JH「別にいいけど愛嬌やってよ」
JS「やっぱり僕が先にやるよ」
『あ、分かりました〜』
私からしたらどっちからでもいいから早くしてほしいなんて言える訳もなく、きゃっきゃうふふしている2人を見ながら苦笑い
何故私が一言も話した事も無いこの2人と同じ空間で、私がレコーディングをしなければいけなくなったのかは言うまでもない。(イジフンのせい)
JS｢〜〜♪｣
『そこもうちょっと息を混ぜて薄く歌って欲しいです』
JS｢〜〜♪.......こう？｣
『完璧です、次のパート撮りましょう』
JH｢〜〜♪｣
『あー、そこもう少し音上げられますか？無理なら裏声でもいいんで』
JH｢〜〜♪こんな感じ？｣
『そうですそうです。同じ感じでもっかいいきましょう』
始める前はふざけていたものの、レコーディングが始まるとさっきと顔付きが変わりプロの顔になる
さすが毎回ジフンにしごかれているだけあって対応力が素晴らしい
『っと、.......じゃあお疲れ様でした』
JH｢な〜、ご飯食べに行こ。腹減った｣
JS｢いいよ〜、ちょっと待って｣
そんな会話をしながら帰り支度を始める2人を見て、私もレコーディングの片付けを始める
なにか視線を感じるなと思い、顔を上げるとジョンハンさんと目が合って
JH｢一緒にご飯行くよね｣
『え、あ、いや.......私は、』
JS｢行くよね？｣
凄い笑顔で2人に見られているけど私は圧しか感じない。｢行かないなんて言わないよな？｣という圧が.......
『いき、ます......』
JH｢よし、じゃあ決まり〜！！｣
JS｢行こっか｣
『は、はい.......』
結局この後、ご飯を食べに行って写真を撮られたり連絡先を交換したのだった(自分の意思ではない)
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jisoon - ちょむみんさん» 下のコメント名前違うけど「もち」です！！ごめんなさい！！ (2020年2月23日 9時) (
レス) id: b9484a7587 (このIDを非表示/違反報告)
jisoon - 返信ありがとうございます！(^^) まさか、覚えててくださったなんて... うれしすぎて、今から天国行ってきまs((殴 これからもこのお話読みまくります！！更新ファイティンです！！ (2020年2月23日 9時) (レス) id: b9484a7587 (このIDを非表示/違反報告)
ちょむみん - Annabethさん» もはや私がジスハンの会話を書くならこれ以上のものが思いつきませんでした全然こんな会話してますよね(笑)いやもう嬉しすぎるお言葉を…(泣)ありがとうございます！Annabethさんもコロナとかインフルエンザにはお気をつけくださいね… (2020年2月22日 8時) (レス) id: 5054827c37 (このIDを非表示/違反報告)
ちょむみん - もちさん» もちろん覚えてますよ！！明けすぎましておめでとうございます！！()全然全然、大丈夫ですよ…覚えててくださったらそれだけで嬉しいです…ありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！！ (2020年2月22日 8時) (レス) id: 5054827c37 (このIDを非表示/違反報告)
ちょむみん - Mingさん» ありがとうございます！！これから少しずつですが更新回数が増えるようにがんばります！！ (2020年2月22日 8時) (レス) id: 5054827c37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょむみん | 作成日時：2019年12月23日 16時
