前世は裏切られ、今世は信じる【鬼滅の刃ヒロアカ】 (ページ1)

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前世

名前星乃川A
階級星柱
歳 16歳
歌う事が好き
可愛い 4:綺麗:6
炭治郎とは恋仲だった
［何故死んだか］
悪女に仕立て上げられ柱や五感組にいじめられていた
炭治郎は信じてくれると思ったが信じららなかった。
そこから感情が無くなった
そして死刑が決まった
柱や五感組は悪女にその事を言わなかった。
その次の日に言おうと思った。
作者(Aが何するか分からないかららしいです)
死刑の日は7月15日になった。
そしてその日星乃川Aは死んだ
次の日、柱や五感組は悪女にその事を伝えた
ところが悪女はとても怒っていた
柱や五感組そしてお館様も驚いていた。
その時悪女はこう言った
「なんであの女を殺すのよ！！
　あの方に血を分けてもらえないじゃない！！」
柱、五感組、勿論お館様も悪女に驚きと同時に怒りを抱いた。
だか、悪女は
　「あんた達が悪いのよ？あの女を信じなかったあん
　た達が。
　あと私は血気術も何もかけてないのよ。
　だからあんた達鬼殺隊は私の嘘を信じて殺したの
　あの女を
　ふふ可哀想ねぇーあの女『炭治郎は絶対私の事を
　信じてくれる』って言ってたわーでも耳飾りのやつは
　信じなかった。
　本当に可哀想な女ふふふ」
柱や五感組やお館様はその時とても後悔していた。
もっとAを信じればちゃんと話を聞いていればよかったと。だか、もう遅い…星乃川Aはもう死んだのだから…
柱や五感組は鬼(悪女)に刃を向けた。だか、鬼(悪女)は相当強い鬼。
だから柱さえ敵わなかった。
そして鬼(悪女)は無限城に帰っていた。
鬼(悪女)が無限城へ帰った後、鬼殺隊は後悔する者
泣く者、がいた。
そして何ヶ月も経った。
お館様は「鬼殺隊当主失格だ」とずっと思っていた
柱は「なんでもっと信じてられなかった」と思い
五感組は「Aはちゃんと誤解を解こうとしていたなのになんで俺たち(私達)は話を聞かなかった」と思っていた。

そして何年か経ち
無惨は殺された

鬼殺隊達はまだ後悔していた
そして炭治郎は「ごめんなA、君の事を信じられなくて来世では絶対裏切ったりしないから愛してる」
と思いながら息を引き取った