項目�ネ祥気丙杷�長 ページ7
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朝早くから行われていたMV撮影を終え、
リーダーの「なぁー！飲み行こーよー！」
で収集されるメンバー達。
「タッピョン来ますか？」のテソンの声がけに
タプは、
「そーだなー、行こうかな」
と発言したもんだから
いきなり張り切りだした末っ子スンリ。
スンリ「じゃあ！おれが予約しますっ！」
ヨンベ「ヒョン来るなら和食かな？」
タプ「何でもいいよ。Aも来るだろ？」
楽しそうに話してるなぁと思いながら、現場の撤収作業をしていると、突然仲間入りした私の名前。
A「えっ！何っわたしも行くの！？」
スンリ「ナンデヤネン！ヌナも行くでしょ！！」
ヨンベ「久しぶりに皆で行こうよ」
ジヨン「いや、逆に何で来ねぇんだよ(笑)」
A「え、いや、」
テソン「ヌナ来てくれたほうが、僕は楽ですよ(笑)」
そんな、メンバー水入らずで良いじゃないか。
と思っていたら、私を1番最初に誘った最年長のヒョンが再び口を開いた。
タプ「みんなお前に来て欲しいって」
そう言って、頭をわしわし撫でられる。
普段、大きな赤ちゃんと言われるくらい甘えん坊のくせに。
たまにこうやって、子ども扱いするように甘やかされる。
ひとしきり頭をクシャクシャにした後の、
綺麗に弧を描くこの満足そうな笑い方が
たまらなく好きだったりして。
A「そーですか、それなら撤収作業終わったらご連絡しますので、また後ほど！」
と、そそくさとその場から離れた。
いきなり奇声発したりするくせに。
まわりの様子見ながら発言したり、
ふざけながらもどっしり構えてるところは
やっぱりみんなのヒョンなんだなと思う。
項目�ゲ�しいくらい余裕モードな時がある
。。。。。
ジヨン「照れてやんの。」
ヨンベ「かわいいよね、A」
スンリ「タッピョン独り占め出来るなんてずるいですよ！」
テソン「僕いま、Aヌナのキュンって音、聞こえたかと思いました」
タプ「かわいいだろ。絶対やらねーからな」
ジヨン「手出す勇気なんてねぇよ(笑)」
私が去ったあと
こんな会話を5人がしてたなんて
知る由もないこと。
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はなごん(プロフ) - ぜんぜんつたなくないです!!私が妄想する理想のたぷが、茜さんの書くこのお話のたぷで、ほんとにほんとにほんっとーーに大好きです！いつも鼻血出しながら読んます！「公開恋愛」はすごく難航したお話だったので、読み返して頂けるて嬉しいです！！ (2016年8月26日 22時) (
レス) id: f68003b141 (このIDを非表示/違反報告)
ぱふぱふ(プロフ) - 茜さん» 吹き出し？みたいなものも、よりリアルに感じますね！自分も見習ってサボってる小説頑張ります笑 応援してまーす！ (2016年8月26日 19時) (レス) id: dc7ff9bbf9 (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - ぱふぱふさん» ぱふぱふさん、そんな恐縮なコメントありがとうございます！妄想と理想なのでイメージに合うかどうか。。楽しんでいただけるようにこれからもがんばります！本当にありがとうございます！ (2016年8月26日 19時) (レス) id: 8f0775c5d9 (このIDを非表示/違反報告)
ぱふぱふ(プロフ) - 初めまして。特徴が上手く取り入れられていて...タプさん、一話目からいきなり可愛かったです。笑 面白いです。笑 何故みんなこんなに小説が上手いの、、？ちょっと現実逃避してこよう。、、 (2016年8月26日 18時) (レス) id: dc7ff9bbf9 (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - はなごんさん» はなごんさん。ま、まさかはなごんさんから感想を頂けるとは。。はなごんさんの「公開恋愛」の大ファンです！もう何度読み返したことか。コメントほんとに嬉しいです！つたない文章ですが更新がんばります！ありがとうございます！ (2016年8月24日 22時) (レス) id: 8f0775c5d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茜 | 作成日時：2016年8月18日 10時
